商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2023/12/06 |
| JAN | 9784163917849 |
- 書籍
- 書籍
指先から旅をする
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
指先から旅をする
¥2,200
在庫あり
商品レビュー
4.2
41件のお客様レビュー
主人公が大成していく様を間近で見ているようなワクワク感がある。この若い才能! 2部からはご本人のエッセイのような演奏旅行日記が収録されており、こちらもめちゃくちゃ面白い。失敗したところも包み隠さず、ごはんやおやつの描写も微笑ましい。むちゃくちゃ性格良い人なんだと思う。綺羅星のごと...
主人公が大成していく様を間近で見ているようなワクワク感がある。この若い才能! 2部からはご本人のエッセイのような演奏旅行日記が収録されており、こちらもめちゃくちゃ面白い。失敗したところも包み隠さず、ごはんやおやつの描写も微笑ましい。むちゃくちゃ性格良い人なんだと思う。綺羅星のごとくの演奏家との共演や、曲への向き合い方なども語っており、音楽評論としても(もちろん)面白い。 コンサート行きたいな。
Posted by 
世界各地でのコンサートの記録や、その土地での思わぬ出来事まで綴られています。 作中に登場するモーツァルトやラフマニノフの曲を聞きながら読み進めました。 藤田さんとともに世界を旅した気分です。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
著者の藤田真央さんは、執筆当時24~25歳。 別冊文集でのインタビューをきっかけに連載を担当されることになり、 その2022年からの毎月の連載が前半に、後半は、2023年の8月の一か月の自筆記録が掲載されています。 本のビジュアルのための写真撮影に文春さん取材チームもスイスに来られたりしたとのことで、とても美しい写真で飾られていました。 読み始めから、 今この同じ時代に、こんな人生を歩んでいる人もいるんだーと、まさに、世界を飛び回る生活でした。 そして、ピアニストとしてのご活躍、お仕事が、オファーで成り立っているということをまず知りました。前のコンサートで出会った人とのつながりで、次の仕事が舞い込んでくる、 ピアニストの代役も、急に連絡がかかってきて、この曲を弾けるか、と聞かれ、それに応え、出演が決まる、など、正直とても厳しい世界ということだと思いますが、 著者は確実に天才肌なのだろうと思いますが、 とにかくいろいろな出会いを大事に、そして一つ一つの機会を楽しまれているような、そんな雰囲気が感じられる記録でした。 どういう心境でピアノを弾くか、とか、 指揮者をどのように認識したり、共演しているのかとか、 あるいは曲に対する向き合い方とか、 まったく解像度のレベルが違い過ぎて、分からないけれどもなんだか新しい想像力が掻き立てられました。
Posted by 
