商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2023/12/01 |
| JAN | 9784480805157 |
- 書籍
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自分以外全員他人
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自分以外全員他人
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商品レビュー
3.5
54件のお客様レビュー
1冊あっという間に読み終わった。 共感できる部分もあり、そこは考えすぎじゃない?と思う部分もあった。 主人公は常に何かに怒りの感情を溜めている様子があり、そんな神経質な部分が自分と似ているなと感じた。また、自分が思ってることは人も思ってるだろうという自他境界が曖昧な感じも共感でき...
1冊あっという間に読み終わった。 共感できる部分もあり、そこは考えすぎじゃない?と思う部分もあった。 主人公は常に何かに怒りの感情を溜めている様子があり、そんな神経質な部分が自分と似ているなと感じた。また、自分が思ってることは人も思ってるだろうという自他境界が曖昧な感じも共感できた。 結局、人は人それぞれの価値観、軸で生きてるので、自分の価値観を大事に生きていこうと思った。
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図書館にて借りる、第777弾。 (京都市図書館にて借りる、第241弾。) 純文学に近い作品。 ニンゲンの内面や生態を描く。 宇宙人が読んだら、ニンゲンとはヘンテコな考え方をし、面倒臭い生き物なのだなぁ、と思ってもらえるような内容だ。 特にコロナ禍の頃の作品なので、如実に...
図書館にて借りる、第777弾。 (京都市図書館にて借りる、第241弾。) 純文学に近い作品。 ニンゲンの内面や生態を描く。 宇宙人が読んだら、ニンゲンとはヘンテコな考え方をし、面倒臭い生き物なのだなぁ、と思ってもらえるような内容だ。 特にコロナ禍の頃の作品なので、如実に内容がコロナ禍の影響下にあり、今ではある種のコメディー感すらある。 退屈はしないが、楽しい気持ちにはならないし、もっと適当に生きれば楽なのになぁと思うが、適当に生きられないから本作があるのだとも思う。 星は3つ。3.4くらいかな。 あと、水だけを飲んで生きてる人って本当に居るのか?
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母親に自死を否定されてから終わるまでの疾走感がすごかった。柳田さんが最後執拗にまで人にイライラしていたのはシンプルに断食していて、栄養不足なだけなのと、狭い世界に閉じこもっている、というか自ら選択していると、視界が狭くなって、無駄にイライラするのかなと思った。人の行動にイライラす...
母親に自死を否定されてから終わるまでの疾走感がすごかった。柳田さんが最後執拗にまで人にイライラしていたのはシンプルに断食していて、栄養不足なだけなのと、狭い世界に閉じこもっている、というか自ら選択していると、視界が狭くなって、無駄にイライラするのかなと思った。人の行動にイライラするのって、エネルギーの無駄だなぁとコロナ中も何となく思っていたけど、今作を読んで改めて感じた。「自分以外、全員他人」ってタイトルから、もっと自分よがりな生き方をしている人の話なのかと思ったら、その逆で気にしいな人だったのが意外で面白かった。
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