商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2023/11/30 |
| JAN | 9784065338063 |
- 書籍
- 書籍
1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話
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1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話
¥1,540
在庫あり
商品レビュー
3.5
37件のお客様レビュー
確か人気本でそれなりに図書館の順番待ちした割には 目から鱗みたいな話がなかったなと。。 ただクローゼットを片付けたい欲は高まるので、 なんとなく断捨離したいけど腰が重いという人におすすめ(笑)
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【収納術と言うよりは内省記⠀】 10年ほど前に一通りの断捨離と整理に手をつけて、そこから試行錯誤を繰り返しながら私なりの「トキメク空間」が出来上がりはしたけど、他の方のトキメキ空間も参考にしたくて、この手の本を時々読む... んだけど、何故か断捨離したことによって「い...
【収納術と言うよりは内省記⠀】 10年ほど前に一通りの断捨離と整理に手をつけて、そこから試行錯誤を繰り返しながら私なりの「トキメク空間」が出来上がりはしたけど、他の方のトキメキ空間も参考にしたくて、この手の本を時々読む... んだけど、何故か断捨離したことによって「いかに自分の生き方が変わったか」とか「自分の人生に変化が訪れたか」、のような内容が主体になっている本が多いなぁ、という印象。 私の場合は、いやもちろん目の前にある雑然とした景色が、自分好みのものに変わって、とても居心地がよくなったけど、 生き方が激変した! 要らないものを手放したら新しいものがどんどん入ってきた! という実感は無いし、自己変革のつもりで断捨離に取り組んだ訳でもないので、このジャンルでそういう主旨で書かれた本はそっ閉じ傾向です。 そういう意味で私にとっては星二つ。 でも、こういう ”断捨離からの内省記本” を読んでいると『ものとの向き合い方は自分の生き方の課題と強く結びついているんだろうなぁ』と思わせられたりもする。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
私も服が整理できなくて困っている。 限られた収納スペースに服がぎっちり詰まっているのに、いざというときに着る服がない、というよくある悩みを私も抱えていて、服を断捨離する本やYouTubeはたくさんみてきた。しかし、さすがにファッション雑誌の編集者が書いているものは初めて。 私にとってファッション誌とは、毎月流行の最先端を紹介し、”おしゃれでない人は仕事ができないと思われる”というプレッシャーを与えてくるもの。 紙面を飾る「編集者さんの私物コーデ」特集では、流行をおさえつつもこだわりとこなれ感が絶妙のバランスで取り入れられた、着回し不可能そうなコーディネートの数々。 そんなファッション誌の編集者さんが1000枚の服を捨てる!?「やっぱり、そんなに持っているんだ」という驚きもあるけれど、ご本人も認めている通りこれまで「服を買え!買え!(本書1ページ)」と言い、「一ヵ月に同じ格好をすることは二日となく、高い靴やいいバッグを持つことは何よりもステイタス。似合うものを着て、もっと素敵な人になりたい!(本書3ページ)」と信じ切っていた著者が、転職したわけでもないのに「他人からおしゃれと思われたいを捨てる(76ページ)」と言い切るまでに変わる。そのことが一番の驚きだった。 そう、これはただの断捨離ハウツー本ではなく、一人の人間が、それまで自分を縛っていた思い込みや執念を一つ一つ、時には苦しみながら丁寧に見極めて、自分からはがしていくプロセスを書いた本なのだ。 しかしながら、説教くささや押しつけがましさはなく読後感は爽やか。著者が本当に解き放たれて自由になっていることが清々しく伝わってくる。 この本を読んだ後、どこにもそのようなことをほのめかしている箇所がないにもかかわらず、もしかしたら著者はまた様々な服を持つことの良さを感じたり、その期待を取りもどすこともあるのではないか、と感じた。そして、もしそうなっても、それが自分の心にきちんと向き合い、今それが自分にとって「心地よい」と感じた結果なのであれば、なんら問題ないのだろうとも思った。 本書に書かれている、これまでに執着せず、今を見極め、自分の心に正直に、変わっていくことを恐れないとは、そういうことだから。 一見軽めのハウツー本と見せかけて、実は爽やかに人生について考えさせる良書。
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