商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 青土社 |
| 発売年月日 | 2023/11/25 |
| JAN | 9784791776030 |
- 書籍
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自然人類学者の目で見ると
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自然人類学者の目で見ると
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2020~23年に新聞や雑誌に連載したコラムから39篇。自然人類学者の目で見た現代日本、文化や社会、政治、そして学問と大学。なにがほんとうは問題なのかを浮き彫りにしている。 政治はだれでも参加できる(すべき)ものであるはずなのに、最初からそれを「職業」にする人たちがいるというのは...
2020~23年に新聞や雑誌に連載したコラムから39篇。自然人類学者の目で見た現代日本、文化や社会、政治、そして学問と大学。なにがほんとうは問題なのかを浮き彫りにしている。 政治はだれでも参加できる(すべき)ものであるはずなのに、最初からそれを「職業」にする人たちがいるというのはどういうことなのか。学問が「役に立つ」ということはどういうことなのか。考察は直球、ド正論、そして誠実で真摯。変化球でないのがいい。 とくに印象的だったのは、中学・高校の頃に愛読したのが「SFマガジン」で始まる一篇。紹介されるのは、人類は滅亡したが、地上には道路をタイヤが走り続けている(パンクしても自動修復される)という、星新一の短篇。ロボット(AI)に「意味」がわかるかについて考察する。その最後は、モームの『人間の絆』で締めくくっている。
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ジュンク堂にて見つける。 帯の、 社会は変わる。技術も変わる。暮らしも変わる。変わっていくのが常だとしても、ヒトという動物にとって基準となるような参照点はないのだろうか?私はあると思う。 という言葉に刺された。 まさにこれ。変わりゆくのが当たり前としても、人間は人間という動物であ...
ジュンク堂にて見つける。 帯の、 社会は変わる。技術も変わる。暮らしも変わる。変わっていくのが常だとしても、ヒトという動物にとって基準となるような参照点はないのだろうか?私はあると思う。 という言葉に刺された。 まさにこれ。変わりゆくのが当たり前としても、人間は人間という動物であり、生態系の中で生きていく、環境問題を乗り越えて持続性を得るには、こうした参照点が必要なのだと思う。 自分が生態学や、自然学をしたのも、東洋思想の自然に惹かれるのも、その辺りを持ちたいからなのかも知れない。 自分は、生態系にとっての基準となる参照点をもち、ヒトという動物がその中で折り合えるようにしていけたらと思う。
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