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脳科学はウェルビーイングをどう語るか? 最新科学が明かすふれあいとコミュニケーションの力
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脳科学はウェルビーイングをどう語るか? 最新科学が明かすふれあいとコミュニケーションの力

乾敏郎(著者), 門脇加江子(著者)

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脳科学はウェルビーイングをどう語るか? 最新科学が明かすふれあいとコミュニケーションの力

2,420

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ミネルヴァ書房
発売年月日 2023/11/21
JAN 9784623096572

脳科学はウェルビーイングをどう語るか?

¥2,420

商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2024/06/12

▼配架・貸し出し状況 https://opac.nittai.ac.jp/carinopaclink.htm?OAL=SB00552634

Posted by ブクログ

2024/05/22

わかりやすい言葉や表現で書いてあったのだが、初学者の自分にとってはもっと具体例が欲しかったところ。 予測誤差や全ては脳の推論であるとか、興味深い内容であった。 そして脳科学的にも瞑想は良いのだなあ。

Posted by ブクログ

2024/02/08

自由エネルギー原理の入り口の部分が非常にわかりやすく簡潔にまとまっている。感覚信号と予測信号の差が予測誤差となるため、その差が小さくなるように調整が繰り返されている。アロスタシスがどんなものなのかもイメージしやすかった。 ウェルビーイングを前面に押し出しているわけではないが、不...

自由エネルギー原理の入り口の部分が非常にわかりやすく簡潔にまとまっている。感覚信号と予測信号の差が予測誤差となるため、その差が小さくなるように調整が繰り返されている。アロスタシスがどんなものなのかもイメージしやすかった。 ウェルビーイングを前面に押し出しているわけではないが、不安症や統合失調症では予測信号が大きくなり過ぎているというのもなるほどなと思ったし、直感的に納得のいくものであった。

Posted by ブクログ

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