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ビボう六 ちいさいミシマ社
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ビボう六 ちいさいミシマ社

佐藤ゆき乃(著者)

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ビボう六 ちいさいミシマ社

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ミシマ社
発売年月日 2023/11/23
JAN 9784909394958

ビボう六

¥1,980

商品レビュー

3.9

13件のお客様レビュー

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2025/12/11

永遠に夜が続く京都を舞台にした怪獣と天使のなんとも不思議で切ないファンタジー小説。 普段ならあまり読まない部類だけど、なんとなく読んでみた。 ファンタジーということもあり、全体的にほんわか上部を描いている(ただの偏見)のかと思ったら、抉るような表現があったり、情景描写も素晴らし...

永遠に夜が続く京都を舞台にした怪獣と天使のなんとも不思議で切ないファンタジー小説。 普段ならあまり読まない部類だけど、なんとなく読んでみた。 ファンタジーということもあり、全体的にほんわか上部を描いている(ただの偏見)のかと思ったら、抉るような表現があったり、情景描写も素晴らしくと情緒の乱高下が著しい。 若い方が書いたであろうこと、京都で過ごした時期があるであろうことは読んでいると何となくわかるけれど、その若さと京都という素材が限りなく作品を色付けていて、今この場所だからこそ表現できた作品ではないかと思う。 またこの作家が年齢を経てどんな物語を描くか、読んでみたいものである。

Posted by ブクログ

2025/03/10

童話のような作品です。ゴンスの語り口調がとてもやわらかくて、厳しい描写もあるけれど作品全体が暖かさを持っているようです。 こんな作品、どこが出したんだ? と思ったら、ミシマ社でした! っぽい!

Posted by ブクログ

2024/10/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

夜の京都の町は妖怪がいそうな気がする。ゴンスもいそう。 ゴンスたちの夜の散歩が楽しそうだからこそ、昼の京都の現実が苦しくなる。 小日向さんは昼でも夜でも、苦しいほうを選んでしまったのかなあ。

Posted by ブクログ