商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | よはく舎 |
| 発売年月日 | 2023/10/30 |
| JAN | 9784910327136 |
- 書籍
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バザールとクラブ
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バザールとクラブ
¥1,320
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商品レビュー
4.7
4件のお客様レビュー
リチャード・ロティの「バザールとクラブ」の解説と翻訳。難しい。全く理解できた感じがしない。何度も読むことになるのだろう。 私たちはバザールのような公的空間とクラブのような私的空間のふたつに生きている。バザールは生活に必要でクラブは安心できる居場所である。一方でバザールにはしんど...
リチャード・ロティの「バザールとクラブ」の解説と翻訳。難しい。全く理解できた感じがしない。何度も読むことになるのだろう。 私たちはバザールのような公的空間とクラブのような私的空間のふたつに生きている。バザールは生活に必要でクラブは安心できる居場所である。一方でバザールにはしんどさがあり、クラブには同質であるがゆえの危うさがある。 ロティの論文では啓蒙思想のように世界はひとつにあるべきで文化的多様性は均一化されていくべきだという考えには危うさがあり、それぞれの文化がエスノセントリズムを持つことは否定されるべきではないということが主張されているように思う。まだまだ理解が浅いけど⋯ これは昨今の移民問題やジェンダー問題にも言えることではないかなと思う。バザールの多様化がと一部のクラブの過激化は表と裏なのだろう。「酔いどれネイティブ・インディアンと人工腎臓事件」のように世の中が良くなったとしてもモグラ叩きのように新たな課題が生まれてしまう。
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著者が雑誌で紹介していたローティの「バザールとクラブ」の議論をさらに知りたくて読んだ。解説とローティの論文「エスノセントリズムについて」で構成されている。両方合わせて59頁だが、とても歯ごたえのある内容。公と私の双方の役割を認めた上で、私的な領域を守ることの意義を提起している。 ...
著者が雑誌で紹介していたローティの「バザールとクラブ」の議論をさらに知りたくて読んだ。解説とローティの論文「エスノセントリズムについて」で構成されている。両方合わせて59頁だが、とても歯ごたえのある内容。公と私の双方の役割を認めた上で、私的な領域を守ることの意義を提起している。 これに関連して、社会問題の解決に寄与してきたのは、神学や哲学といった普遍的な法則の探究よりもむしろ、歴史、小説、スキャンダル記事といった個別的な事への関心にあったというローティの意見も、考えさせられる。
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ローティ、エスノセントリズム(自文化中心主義、自民族中心主義)、ネガティブケイパビリティへの導入になる。レヴィ・ストロースにかすれる。 反−反エスノセントリズムとか、単純理解では消化できない視点になりおもしろ。
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