商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2023/11/06 |
| JAN | 9784065336380 |
- コミック
- 講談社
税金で買った本(9)
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商品レビュー
4.2
21件のお客様レビュー
小池さんキャラ良いな。元気づけられる。 書き下ろしの角野さんと桜木さんも良かった。最後の「元気に働いていてくれていたら」が意味ありげでちょっと気になったけど、これから掘り下げられるのかな。
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困った利用者さんシリーズと角野さん回。角野さん、想像以上に情熱の人だった…。司書さん、先生は気軽に残業、って言ってるけど先生だって残業代出るわけでもないし…。教員としての通常の業務しながら図書館の業務もって無理がある。文科省もこれだけ「探究学習」「情報活用能力」とか言ってんだから...
困った利用者さんシリーズと角野さん回。角野さん、想像以上に情熱の人だった…。司書さん、先生は気軽に残業、って言ってるけど先生だって残業代出るわけでもないし…。教員としての通常の業務しながら図書館の業務もって無理がある。文科省もこれだけ「探究学習」「情報活用能力」とか言ってんだから、まずちゃんと学校図書館に専任の学校司書さんを置くことからだよなぁ。
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星3.5 ゾロリ問題は前からよく話題になる。 『かいけつゾロリ』を読むと『ヘンリーくん』シリーズのような良質な物語を読めない子になってしまうらしい。ゾロリの刺激が強すぎるから、意識高い系の司書さんに嫌われているようだ。 娯楽的、いわば「お菓子」の本から、知識教養として血肉になる...
星3.5 ゾロリ問題は前からよく話題になる。 『かいけつゾロリ』を読むと『ヘンリーくん』シリーズのような良質な物語を読めない子になってしまうらしい。ゾロリの刺激が強すぎるから、意識高い系の司書さんに嫌われているようだ。 娯楽的、いわば「お菓子」の本から、知識教養として血肉になるような「ごはん」にあたる本へどう導いていくべきか。というくだりに、なるほどと思った。 ゾロリをとっかかりにして、図書館や図書室や本屋さんにに行くようになり、物語に移行していくことはないのだろうか? また、何も読まないより、ゾロリだけでも読んでいるだけいいような気もする。 私の周りでは、本をよく読む大人に漫画好きな人が多い気もするが。
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