商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 青土社 |
| 発売年月日 | 2023/10/27 |
| JAN | 9784791775910 |
- 書籍
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なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか
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なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか
¥2,420
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商品レビュー
3.9
25件のお客様レビュー
積読チャンネルから。 大変だったけどちまちま読んで読破。 新しい視点を与えてくれる本だと思う。 仕事第一となってしまう自分に気づいたら、何度も読み返したい本。 結局、仕事第一にするのが一番楽なんだろうけど、これからも頑張って戦いたい。
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配置場所・貸出状況はこちらからご確認ください↓ https://opac.ao.omu.ac.jp/webopac/BB61682480
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仕事ととの向き合い方を考える上で、一つの指針となる考え方を提示してくれる本。 基本的にアメリカ人・アメリカ社会の問題点を調査している本だが、日本社会にもほぼそのまま同じ問題が起きていると言えると思う。 アメリカにおいてはプロテスタントの宗教ロジックに基づいて、労働の価値を神聖...
仕事ととの向き合い方を考える上で、一つの指針となる考え方を提示してくれる本。 基本的にアメリカ人・アメリカ社会の問題点を調査している本だが、日本社会にもほぼそのまま同じ問題が起きていると言えると思う。 アメリカにおいてはプロテスタントの宗教ロジックに基づいて、労働の価値を神聖なものとして社会が信奉していると説明されている。そして、労働を人生の価値そのものとして認識してしまい、自己実現の手段として高い理想を描いてしまうことがバーンアウトの主な原因の一つになっていると説いている。 日本においてはどうなんだろうか? 日本における労働は神聖なものというよりは、社会の一員であることや、共同体に参加していることの証明として信奉されている側面が強いように思う。だから、仕事に意欲的でない人や、仕事が苦手な人は、その共同体の一員として認識さず、蔑まれ、無視されてしまう。 そのことへの恐怖が日本人を労働に駆り立て、仕事にフルコミットさせてしまうのかもしれない。 労働でしか生きていることの価値を証明できないという認知が社会全体に広がっていることに改めて恐怖を感じる。 著者は、バーンアウトから逃れるためのヒントとして、修道士や趣味を生き甲斐にする人などの暮らしを紹介している。いずれにも共通することは、仕事以外の人生の軸を持っていることだ。 労働のために生きるのではなく、労働はあくまで生きていくための手段の一つでしかない。誰しもそんなの当たり前だろと思う事のはずだが、客観的に自分を見てみると、存外、仕事に生活を支配されていることに気づく。 仕事による人間的成長があったり、大きなやりがいを感じることがあることは事実だが、自分の人生全てが仕事に取り込まれないためのアンカーとして、仕事に理想を抱きすぎない、自己と同一化しすぎないという考え方を持っておきたい。
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