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本心 文春文庫
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本心 文春文庫

平野啓一郎(著者)

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本心 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2023/12/06
JAN 9784167921361

商品レビュー

3.6

217件のお客様レビュー

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2026/05/10

結局のところ他人の“本心”は完全には分からないもの。というか自分自身でも曖昧だと思う。 それでも人は、相手を理解しようとするし、理解しようとした痕跡や記憶を抱えて生きていくしかないのではないかな。

Posted by ブクログ

2026/04/27

近年のAIの進化が著しく将来沢山の仕事が人からロボットに代わっていくこと。少子高齢化や貧富の差が大きくなっていくこと。近い将来本当にそうなっていくんだろうなと思いながら読んでました。 少し重めでリアルな内容もあり、読み進めるのが非常に苦しい場面もただありました。

Posted by ブクログ

2026/04/26

AIがビジネス以外にも広がっている2026年春に読了。いろいろなものがAIに置き換わる中で、大切な人はAIに置き換わりうるのかという我々が向き合うべきテーマに思えました。 失った母をAIで蘇らせ、その『本心』を知りたいと考える主人公。そんなヴァーチャルフィギュア(VF)と暮らしな...

AIがビジネス以外にも広がっている2026年春に読了。いろいろなものがAIに置き換わる中で、大切な人はAIに置き換わりうるのかという我々が向き合うべきテーマに思えました。 失った母をAIで蘇らせ、その『本心』を知りたいと考える主人公。そんなヴァーチャルフィギュア(VF)と暮らしながら、実社会での出来事や出会いを通して主人公自身が静かに生まれ変わっていく、成長の軌跡です。 対AIでは、こちらからの学習やFQAのようなやり取りばかりで、どことなく会話は成立します。でも、どこか人との会話とは違う。主人公がクライマックスで到達した、こちらからの投げかけに対する相手の心の反応、(学習ではなく、)相手の中で生まれる思考や感情という、事象こそがこの違和感の正体なのかなと思いました。 平野啓一郎さんの作品の中では前向きな終わり方の、また読み返したい一冊になりました。

Posted by ブクログ

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