商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 風鳴舎 |
発売年月日 | 2023/10/10 |
JAN | 9784907537463 |
- 書籍
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妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした
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妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした
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商品レビュー
4.3
15件のお客様レビュー
2024.10.23 家族のガンがわかり、保護犬を迎えることでバラバラになってしまった家族がひとつになっていく実話。 犬の話を中心に家族内で自然と会話が生まれ、その流れで病気のことの話もできていたみたい。 犬って触れるだけで癒されるし痛みが取れる。 この間、僕のワンダフルジャーニ...
2024.10.23 家族のガンがわかり、保護犬を迎えることでバラバラになってしまった家族がひとつになっていく実話。 犬の話を中心に家族内で自然と会話が生まれ、その流れで病気のことの話もできていたみたい。 犬って触れるだけで癒されるし痛みが取れる。 この間、僕のワンダフルジャーニーを見て感動したのもあり、犬飼いたい欲が高い。 「犬はいいなぁ。過去を悔やんだり、未来を不安に思ったりはしない。あるのは今だけ。今この瞬間をめいいっぱい楽しむ天才だ。今が永遠であればいいのに、そう思わずにはいられなかった。」 石田ゆり子さんのエッセイにも同じようなことが書かれていた気がする。
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癌治療は中々険しい道のり。その中でひとつの星みたいに福がやって来て、家族がひとつになったのは嬉しい。涙無しに見れない。
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愛犬家の方もそうでない方も絶対に読んだ方がいいです。今年一番の本です。子どもにも勧めました。福井県民の方も読んでほしいです
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