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太子の少年 令和言葉・奈良弁で訳した万葉集2
999円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 万葉社 |
| 発売年月日 | 2023/07/21 |
| JAN | 9784910481036 |
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太子の少年
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太子の少年
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商品レビュー
3.6
18件のお客様レビュー
第1弾に引き続き、万葉集が令和言葉と奈良弁に翻訳されていてとても面白くなっている。 個人的には大好きな有間皇子の歌が掲載されていたのが感動的だった。 この時代(のちの時代でもそうかもしれない)は恋の歌が多く、相手にストレートに思いを伝えていることが多い。 現時点で恋人とギクシャク...
第1弾に引き続き、万葉集が令和言葉と奈良弁に翻訳されていてとても面白くなっている。 個人的には大好きな有間皇子の歌が掲載されていたのが感動的だった。 この時代(のちの時代でもそうかもしれない)は恋の歌が多く、相手にストレートに思いを伝えていることが多い。 現時点で恋人とギクシャクしている私としてはストレートに思いを告げる彼らに驚きと、尊敬が混ざったような気持ちが浮かんだ。 日本人としては1300年前のとは言えども感性は同じなのだなと感慨深い気持ちになった。
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万葉集が身近に感じられる本。 崇高の文化のように思えるが、超現代語訳してみると、けっこうくだらないこと読んでるな~ってw
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前作「愛されるより愛したい」より面白かったです。 なんでだろ?読む側が成長したということかしら??(ということにしておこう) 昔の人々の楽しげな笑い声、恋のやりとりに目を輝かせている若い男女、離別に涙を流す家族…。そういったものが目の前で繰り広げられているかのようでした。 万葉集を読みたければ他の本でいいと思うのですが、佐々木氏による令和言葉・奈良弁が、飛鳥・奈良時代の人々をより身近に感じさせてくれるのです。 また、持統天皇の「春過ぎて 夏来るらし 白妙の 衣干したり 天香具山」(百人一首じゃない方)も掲載されていて、著者の《こっちの方がいいよね!》という意図を感じとったのですが、私も同感なのです。持統天皇のさっぱりした男っぽい性格が表れている気がするし、そのさっぱり感と“白妙の衣”のさっぱりとした様子がマッチすると思うんですよね。 この本を読んでいる間は、昔の人々の大らかさを感じ取ることができて、ゆったりした時間を過ごすことができました。
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