商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白泉社 |
| 発売年月日 | 2023/09/29 |
| JAN | 9784592712282 |
- コミック
- 白泉社
スターリングラードの凶賊(1)
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スターリングラードの凶賊(1)
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商品レビュー
4.4
5件のお客様レビュー
率直なところ感想は「1巻でこんな流れにしておいて、2巻で終わっちゃうの???」です。1巻でイントロダクションと最初のエピソード前編、2巻でその後編。それで3巻以降に続くという流れがイメージできてしまったもんで、どうやって2巻で終わらせるの?という疑問が…。これだけ謎をちりばめてお...
率直なところ感想は「1巻でこんな流れにしておいて、2巻で終わっちゃうの???」です。1巻でイントロダクションと最初のエピソード前編、2巻でその後編。それで3巻以降に続くという流れがイメージできてしまったもんで、どうやって2巻で終わらせるの?という疑問が…。これだけ謎をちりばめておいてどうたたむんだろう? まあもう完結している作品なので、そのあたりの「???」を抱えつつ、2巻を読みたいと思います!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1942年夏。スターリングラード。ドイツ軍の包囲。 国家やイデオロギーや軍隊に使えるのではなく本能、自由、そして殺されない覚悟と実力で、民衆の中に埋もれるように、跳ね返るように生きる彼ら。かっこいい。
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ロシア・ソ連大好き漫画家速水螺旋人による東部戦線まっただ中のスターリングラードを舞台に、独立愚連隊的な組織に属する謎の東洋人と訳ありそうなイケメンのバディがドイツ軍やソ連軍相手にドンパチする活劇もの。 面白いけど、まぁまだお話的にはこれからという感じ。
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