商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2023/09/11 |
| JAN | 9784488265144 |
- 書籍
- 文庫
ナイフをひねれば
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ナイフをひねれば
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商品レビュー
4.1
121件のお客様レビュー
シリーズの4作目だが、この話が今までで1番面白かった。主人公が逮捕されるまでのカウントダウンの中、ハラハラしながら読み進められた。結末が知りたすぎて、2日で読んでしまった。 犯人はもしかして…と思って読んでいたが、50%?しか当たらず。 最後の方に、謎のまま残されたエピソードもあ...
シリーズの4作目だが、この話が今までで1番面白かった。主人公が逮捕されるまでのカウントダウンの中、ハラハラしながら読み進められた。結末が知りたすぎて、2日で読んでしまった。 犯人はもしかして…と思って読んでいたが、50%?しか当たらず。 最後の方に、謎のまま残されたエピソードもあった。それが次作以降にまた出てくるのか楽しみ。
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シリーズの過去作と比較すると、容疑者がホロヴィッツ本人だからかも知れないが、ミステリーだけど暗いイメージが無かった。 今回もまた新たな手法で飽きずに読めて楽しかったです。
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シリーズ第4作。 なんというか、ここへきて作品の方向性が変わってきたように思える。 全員から話を聞くというアガサ・クリスティ的スタイルはこれまでと変わらないが、全体として物理的要素より「動機」つまり「心理」を重視した作風に変化しているように思える。 この変化の仕方は、エラリー・ク...
シリーズ第4作。 なんというか、ここへきて作品の方向性が変わってきたように思える。 全員から話を聞くというアガサ・クリスティ的スタイルはこれまでと変わらないが、全体として物理的要素より「動機」つまり「心理」を重視した作風に変化しているように思える。 この変化の仕方は、エラリー・クイーンを思い起こさせる。 犯人に関しては「え!なるほど!」となったし、過去の事件云々のくだりも良いと思うが、物理的な面での描写や事実関係の描写が若干雑なように感じられる。 例えばタバコの件は「そんなもんわかるかい!w」となったし、桜も「まあそう言われればそうだけど」、ナイフも「もうちょっと何かほしかった」という感じで、更なる綺麗さ、納得できる描写がほしかったと感じてしまった。 前作を読んだ時と同様、やはり第2作『その裁きは死』が神すぎただけに、どうしても比較してしまっている自分がいる。
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