商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2023/09/15 |
| JAN | 9784758445948 |
- 書籍
- 文庫
古本食堂
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古本食堂
¥814
在庫あり
商品レビュー
4.1
346件のお客様レビュー
神保町の古本屋ならいざしらず(客が多すぎて、 かえって声をかけずらいか)、お客の少ない 古本屋で、店主に声をかけることは、なかなか 難しい。 探している本が見つからなくても、そっと、 店を出てしまう。 この作品の古書店のように、ホンワカした感じの二人が 店主なら、うっかり、声...
神保町の古本屋ならいざしらず(客が多すぎて、 かえって声をかけずらいか)、お客の少ない 古本屋で、店主に声をかけることは、なかなか 難しい。 探している本が見つからなくても、そっと、 店を出てしまう。 この作品の古書店のように、ホンワカした感じの二人が 店主なら、うっかり、声をかけてしまうかもしれない、 いや、声をかけて、馴染みになってみたい、 そんな気がしてくる。 急逝した兄、慈郎が営んでいた古書店の後始末を見据え、 上京してきた珊瑚と、慈郎になついていた親戚の 美希喜。 この二人が、鷹島古書店を訪れる人々とともに 紡ぐ数編の物語。 古書店という舞台、そして、古本の香り、本にまつわる 何でもない日常のストーリー。 どの要素も、しっくりと、心に寄り添ってくる。 ずらりと並んだ古本屋、本に向ける人々の熱い視線、 ひそひそと話すお客の遠慮がちな声…、 神保町の古本屋街を思うと、そわそわと 落ち着かなくなってくる…。
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読みながら、あぁ、これはハコさん←小さな本屋さん。のまなみさん向けだなぁ。 と、読みながらずーっと思ってた。 本✖️美味しい食べ物。 これはもう私の中で、まなみさん。 ハコへは一度しかお邪魔したことがないけども、古いアパートの一室にあって、入るのが躊躇うほど。 周りには美味...
読みながら、あぁ、これはハコさん←小さな本屋さん。のまなみさん向けだなぁ。 と、読みながらずーっと思ってた。 本✖️美味しい食べ物。 これはもう私の中で、まなみさん。 ハコへは一度しかお邪魔したことがないけども、古いアパートの一室にあって、入るのが躊躇うほど。 周りには美味しいカフェや、ほかにもたくさんの小さな本屋さんがひしめいてる札幌のちょこっと奥地にあり、知る人ぞ知る本屋さんの町。笑 町なのか、丁なのか?笑 まなみさんが、 一生懸命、近所のいい本屋、絶対行ってほしい!←ただ好きな本屋 めちゃくちゃ美味しいよ!すぐ売り切れるけど! っていう近所のドーナツ屋 もうとにかく、まなみさん。 本も食べ物の本が好きで、本も好きだけど、食べるのが好きで。笑 内容はしっかりしんみり、少しだけ謎が解き明かされたり、ほんわかしたり、色々あるのだけれど。 きっと、ハコのまなみさんもこんな珍道中なのでは? と想像しながら読んでしまいました。 #haco #札幌 #原田ひ香
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急逝した親族が営んでいた神保町の古書店を舞台とし、それを引き継いだ妹と大学院生が周りの人々と本と食べものを通して関わっていく物語。 2人の目線で交互に書かれ、大叔父の秘密のようなミステリー要素も少しありつつ、何より神保町界隈の食べ物が美味しそう! 今後の展開も気になるため、続編...
急逝した親族が営んでいた神保町の古書店を舞台とし、それを引き継いだ妹と大学院生が周りの人々と本と食べものを通して関わっていく物語。 2人の目線で交互に書かれ、大叔父の秘密のようなミステリー要素も少しありつつ、何より神保町界隈の食べ物が美味しそう! 今後の展開も気になるため、続編が出たら楽しみ。
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