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夜明けのすべて 文春文庫
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夜明けのすべて 文春文庫

瀬尾まいこ(著者)

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夜明けのすべて 文春文庫

803

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2023/09/05
JAN 9784167920920

夜明けのすべて

¥803

商品レビュー

4.3

726件のお客様レビュー

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2026/01/29

ちょっと中途半端な感じがした。 生理痛はないが、この本を読んで自分のPMSを意識し、自覚した。友人にもPMSで悩んでいる子がいるが、特におすすめする本ではない。 なんといえばいいのか... PMSやパニック障害を描くには浅い感じがした。けど、これが現実的なのかな。 映画も観たけ...

ちょっと中途半端な感じがした。 生理痛はないが、この本を読んで自分のPMSを意識し、自覚した。友人にもPMSで悩んでいる子がいるが、特におすすめする本ではない。 なんといえばいいのか... PMSやパニック障害を描くには浅い感じがした。けど、これが現実的なのかな。 映画も観たけど、どちらもちょっと期待外れ。

Posted by ブクログ

2026/01/21

わたし自身も、パニック障害ではないけど、病気持ちなので、自分の体や気持ちなのに、自分ではどうしようもできないことが多すぎるという言葉はかなり刺さりました! そして、山添くんの姿に、自分も勇気をもらえる作品でした。

Posted by ブクログ

2026/01/18

瀬尾まいこさん『夜明けのすべて』読了。 これまで読んだ4作の中で、いちばん心に残ったかもしれない。 パニック障害は言葉として知っていたけれど、実際にどれほど日常を揺らすものなのか、この物語を通して初めて“リアル”を感じた。そして、PMS(月経前症候群)については、この本で初めて...

瀬尾まいこさん『夜明けのすべて』読了。 これまで読んだ4作の中で、いちばん心に残ったかもしれない。 パニック障害は言葉として知っていたけれど、実際にどれほど日常を揺らすものなのか、この物語を通して初めて“リアル”を感じた。そして、PMS(月経前症候群)については、この本で初めて知った。こんなにも生活に影響する症状があることを、正直まったく理解できていなかった。 主人公の二人がそれぞれの症状に苦しみ、新卒で入った会社を退職しなければならなかったという現実は重い。それでも、新しい職場でたまたま出会った二人が少しずつ互いを理解し、苦労しながらも前に進もうとする姿に、気づけば応援しながら読んでいた。最初は「ちょっと扱いにくい人」くらいの距離感だったのに、日々のやり取りの中で変わっていく関係性がとても自然で温かい。 特に、美紗が感情を抑えきれずに苦しむ場面はあまりに生々しく、胸が締めつけられてページを閉じてしまったほど。 それでも、この物語は暗さだけで終わらない。誰かの理解や寄り添いが、どれほど大きな支えになるのかをすごく感じさせてくれた。 人生の暗闇の中にも、ちゃんと光はある。そんな気持ちにさせてくれる一冊でした。

Posted by ブクログ