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荻窪メリーゴーランド
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荻窪メリーゴーランド

木下龍也(著者), 鈴木晴香(著者)

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荻窪メリーゴーランド

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 太田出版
発売年月日 2023/08/29
JAN 9784778318864

荻窪メリーゴーランド

¥2,200

商品レビュー

4.4

23件のお客様レビュー

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2026/03/08

歌集を初めて通しで読んだ。他の感想を見る限り、ストーリー仕立てのものはメインストリームではないっぽい。自分はおもろいと思った。小説の日常描写とは違って、短歌は日常の中でも光る部分を切り取っているから、質のいい日常を見せられている感じがする。 ストーリー展開も予想してなかったもので...

歌集を初めて通しで読んだ。他の感想を見る限り、ストーリー仕立てのものはメインストリームではないっぽい。自分はおもろいと思った。小説の日常描写とは違って、短歌は日常の中でも光る部分を切り取っているから、質のいい日常を見せられている感じがする。 ストーリー展開も予想してなかったもので、尚且つ好み寄りのものだったので、新鮮に楽しめた。 鈴木さんの歌は正統派というか、まっすぐ届けてくる印象、木下さんは変化球だけどたまにすっぽりハマる感じ。

Posted by ブクログ

2026/01/29

短歌でまさかストーリ性があるなんて。木下さんの本にハマりつつある。文字数は少ないけど、すごく読み応えのある本… 好きな短歌は、 「本棚にふたりの過去を並べれば『海辺のカフカ』上上と下下」

Posted by ブクログ

2026/01/21

こんな感情は今後知り得るのだろうか。この物語は繋がっているのだろうか。もしかしたら舞台は複数に分かれているのかも知れない。けれどメリーゴーランドは一本道で終点が無い。 自分の中で解釈が固まりつつあるがまだ確定させたくはないような気分でもある。 ただぼんやりと漂わせたいけれど、そこ...

こんな感情は今後知り得るのだろうか。この物語は繋がっているのだろうか。もしかしたら舞台は複数に分かれているのかも知れない。けれどメリーゴーランドは一本道で終点が無い。 自分の中で解釈が固まりつつあるがまだ確定させたくはないような気分でもある。 ただぼんやりと漂わせたいけれど、そこにある確かな熱情は感じていたい。 感想にしてはまとまっていないが、出会えて良かった一冊だったのは間違いない。

Posted by ブクログ