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バスタブで暮らす ガガガ文庫
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バスタブで暮らす ガガガ文庫

四季大雅(著者), 柳すえ(イラスト)

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バスタブで暮らす ガガガ文庫

814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2023/08/18
JAN 9784094531466

バスタブで暮らす

¥814

商品レビュー

4.2

26件のお客様レビュー

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2025/08/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

とても面白くて楽しく読んだ けど能面や抽象的な所が多々あり、わかりづらい でもへのへのもへ人がいるって思ってたのは自分だけではないのが嬉しい

Posted by ブクログ

2025/07/18

1巻完結。 前作『わたしはあなたの涙になりたい』のように私たちの日本によく似た地理・歴史が登場する小説世界で、よくよく考えれば鬱で悲惨な状況がコミカライズされたようなフワフワした展開で進んで行く、ざっくり言うと引きこもりお姉さんの再生?再誕生?の話。後半は大切な人の死に行くさまを...

1巻完結。 前作『わたしはあなたの涙になりたい』のように私たちの日本によく似た地理・歴史が登場する小説世界で、よくよく考えれば鬱で悲惨な状況がコミカライズされたようなフワフワした展開で進んで行く、ざっくり言うと引きこもりお姉さんの再生?再誕生?の話。後半は大切な人の死に行くさまをじっくりと描いていて辛くなります。 作中の重要なアイテムの"能面"の意味が読み解けると面白味が増すと思う。主人公を攻撃する者の象徴?なんて単純なものではないような… で、主人公もか弱い善人じゃないよね。主人公の親友が見抜いたように相当の切れ者のような気がする。 "家族"のことが多く描かれた本作品、似たような経験をした方にはより刺さるのだろう。自分には若干ホラーに読めた作品でした。 もひとつ作中のワード『寛容のパラドックス』。"「もし社会が無制限に寛容であるならば、その社会は最終的には不寛容な人々によって寛容性が奪われるか、寛容性は破壊される」"オーストリアとイギリスの哲学者カール・ポパーの提唱した概念(Wikipediaより)。 この言葉が出てきた意味は置いといて、本作品では色んな知識が紹介される、vtuber、ASMR、医療費、クジラ、いわき市のこと等々。これも本作品というかこの作者さんの面白さだと思う。

Posted by ブクログ

2025/05/26

あたたかくて、どこかひんやり涼しくて、優しくて、温もりを抱きしめてるような感覚になった。なんと表せばいいのかはわからない。だけど、家族のなんとも言えない何かが寄り添うような不思議な物語だった。 追記:一日だけでも、少しの時間だけでもバスタブで暮らしてみたい。

Posted by ブクログ