商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白泉社 |
| 発売年月日 | 2023/09/05 |
| JAN | 9784592193807 |
- コミック
- 白泉社
夏目友人帳(30)
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夏目友人帳(30)
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商品レビュー
4.1
14件のお客様レビュー
祓い師だった故箱崎源造の孫娘紅子から、屋敷内に幽霊がいるのではないかと相談を受けた夏目。妖怪が見えず祖父とは疎遠だった紅子だが、夏目との出会いで幼い頃好きだった祖父のことを思い出すようになっていた。2人と1匹で屋敷内を探った結果、幽霊の正体は‥‥。 夏目は、その紅子からもともと源...
祓い師だった故箱崎源造の孫娘紅子から、屋敷内に幽霊がいるのではないかと相談を受けた夏目。妖怪が見えず祖父とは疎遠だった紅子だが、夏目との出会いで幼い頃好きだった祖父のことを思い出すようになっていた。2人と1匹で屋敷内を探った結果、幽霊の正体は‥‥。 夏目は、その紅子からもともと源造宛だった古物ギャラリー(何首烏の会)への招待状を譲り受ける。占い師のアリサと会場の旧仲冨邸を訪れてみると、そこで開かれていたのは実は祓い屋のための呪物オークションだった。こうして、夏目は仲冨家の「お宝」を巡る騒動に巻き込まれていく。
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いや終わり方怖っ!そして続きが気になる~。 苦手だった的場さんにやっと慣れてきたところなのに(名取さんとのやりとりなどで多少印象が良くなった)、今度はその姉か・・・。夏目と田沼が心配。 30巻最大の癒されポイントは、ニャンコ先生の変装(フサフサ)でした。
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紅子さん忘れちゃった…妖怪と面白おかしく暮らして、孫から毎年プレゼント届いてたら、幸せそう。 オークションの話は真相が気になる!この会はいつも平和に開催されてたんだろうか、すごい不穏な感じ。ニャンコ先生、友人帳置いて行かせたり、タムラを助けたり、いい働きしてるな。
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