商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2023/07/13 |
| JAN | 9784103552314 |
- 書籍
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熟達論
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熟達論
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商品レビュー
4.4
35件のお客様レビュー
現代版の五輪書という標語があとがき等々に使われていたが、まさしくそうだと思った。 自分も同様に陸上競技をやってきたからこそ納得できることも多いと思ったが、コメント見てるとそうでない人も理解しやすそうで、改めて良い本なのだなと思った。 オリンピアンとして試行錯誤しながら高度な領域...
現代版の五輪書という標語があとがき等々に使われていたが、まさしくそうだと思った。 自分も同様に陸上競技をやってきたからこそ納得できることも多いと思ったが、コメント見てるとそうでない人も理解しやすそうで、改めて良い本なのだなと思った。 オリンピアンとして試行錯誤しながら高度な領域に達しているからこそ描けることだと思うし、改めて尊敬。ここまで思考しているアスリートはいない気がする。 本質とは違う点だが私に刺さったのは下記。 「自分を知るためには、他者との関わりを断つ時間が必要 人間の意識は、外に向かっている間は内側には向かない」
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為末氏の人生を、競技を通じて読み取れた。 なるようにしかならないし、それでいいではないかと思うようになったのは、達人のみが成せる技。 砂浜の上を裸足で走るや、笹の葉が川を流れるようになど、情景が浮かぶ比喩が溢れていて、楽しめた。
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熟達のプロセスを五段階にわけている。「遊」「型」「観」「心」「空」。個人的には最初に遊を置いたことがとても素晴らしいと思っている。守破離を詳しく知っているわけではないが、熟達に向けてだいたいこの三つを言い渡されることが多い。型破りと型なしもよく言われる。しかし、なんかしっくりこな...
熟達のプロセスを五段階にわけている。「遊」「型」「観」「心」「空」。個人的には最初に遊を置いたことがとても素晴らしいと思っている。守破離を詳しく知っているわけではないが、熟達に向けてだいたいこの三つを言い渡されることが多い。型破りと型なしもよく言われる。しかし、なんかしっくりこなかったというか大事なことが抜け落ちている気がしていたのが 遊。 二つの面から納得した。 一つはまずは思いっきり体を動かしてみる体験を経ておくこと。型はどうしても制御になるため、遊を飛ばして型に入ることのリスクもある。 もう一つは未来投資型(現在犠牲型)のリスク。そもそも楽しい!とか好奇心とかを飛ばして、いつか役立つからとか、きっと成果につながるからとかでは、もたない。やはり内発的な動機がないと続かないことが多い。 もちろんそのほかの段階も、運動に限らず、音楽、学問などにも応用可能な話で面白かった。
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