商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日出版社 |
| 発売年月日 | 2023/07/01 |
| JAN | 9784255013480 |
- 書籍
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慣れろ、おちょくれ、踏み外せ
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慣れろ、おちょくれ、踏み外せ
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商品レビュー
4.3
15件のお客様レビュー
正直読み終わってもクィアってものを掴みきれていない。 LGBTQの話ではだけではなくて、フェミニズムとか男らしさ女らしさとか家族とか結婚制度に触れたはなしで、その一つ一つにはしっくりくるものがある。 それは自分の価値観に沿うものがあるっていう大前提があるんだが、それ以上に対談...
正直読み終わってもクィアってものを掴みきれていない。 LGBTQの話ではだけではなくて、フェミニズムとか男らしさ女らしさとか家族とか結婚制度に触れたはなしで、その一つ一つにはしっくりくるものがある。 それは自分の価値観に沿うものがあるっていう大前提があるんだが、それ以上に対談者2人が自分はこうであるがこれってどうなのか、という姿勢を保ちつつこういう考え方もある、学術的にはこうだよ、っていう話をしているので肯定も否定もされない、という感覚が強く持てる。 特に家族と結婚、私の不幸、の話は刺さりましたねぇ 2025.7.12 143
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とにかく語りがきめ細やかで、安易な言葉を選ぶととたんに矛盾するものをちゃんと語るような本なので安心できる。 性の問題だけではない不平等性についての話であると感じた。
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- ネタバレ
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だいすき!わたしのアナザー バイブルになった。(ひとつは、確実に、「なかよしビッチ生活」!) 下に書ききれなかった名言もたくさんあった。定期的に見返したい。 *第5章(「そんな未来はいらないし、私の不幸は私が決める 流動する身体、異性愛的ではない未来」)特にすき。 ◯P258-59がすごくすき。「私の幸せも私の不幸も私が決める。」 あとクィア・テンポラリティ。これめちゃ自分と重なった。No future と思ってしまいがちなのは、やっぱり未来が異性愛規範に沿いすぎていて、そうでないものを想像し難いから。 最後のみね子の「不幸さ、不愉快さの絶対値が変わることはないですけど、かけがえのない自分の不幸なのだ、としっかり把握することで、他人からの評価にまどわされることはなくなりそうです。」。 →"かけがえのない自分の不幸" (感涙) *最後の章(第6章 「出過ぎた真似」と「踏み外し」が世界を広げる 「みんな」なんて疑ってやる)もすごく好きだった。=個人的に尻上がりな本で読めば読むほどたのしかったし元気が湧いた。 ◯P306-308 森山さん: 「私たちが持っている『みんな』っていうイメージって、全然みんなじゃなくて(略)、『みんな』から取りこぼされるものに向き合おうとするとき、クィアっていう言葉がそこにスローガンとしてあると思うんです。(略)『みんな』は拒絶されるかもしれないし、新しい『みんな』が生まれるのかもしれない。そういう動きこそがクィアなんですよね。」 みね子: 「(略)クィアっていう態度には、『そういうのやってらんねえわ』っていうスピリットがある。そうすると、全力で逃げるか、使いこなしてやるとか、いろんなある種、不真面目と言われかねないようなやり方を進んでやるっていうところがあるんですね。 そもそも、それが不真面目に見えるのは、制度がそれを不真面目だと規定しているからなので、その不真面目さみたいなものを、けっこう本気で真面目にやってみる。」 ◯P316 「最初にまず自分たちを箱に入れない」→「クィアな姿勢は人を楽にしますね」by みね子 →ほんとうに!!!
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