商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2023/06/30 |
| JAN | 9784488011260 |
- 書籍
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九月と七月の姉妹
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九月と七月の姉妹
¥2,200
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商品レビュー
3.1
16件のお客様レビュー
ひえ〜!!となった。 途中、淡々と続く悪夢のようで逃げ出したくなったが最後まで読んでよかった。 時系列や視点の動きがあるので、映像の方がわかりやすそうな気がした。 デイジー・ジョンソンの他作品も気になる。
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映画を観に行きたかったのだけれど、機会を逃したため原作から読むことにした。難解だった。訳によってそうなっているのか、原文が難解なのか、非常に掴みづらいリズムと雰囲気が全編を通してあり、掴みきれないままに読み終わってしまった。個人的には、ストーリーというよりも目を背けたくなるような...
映画を観に行きたかったのだけれど、機会を逃したため原作から読むことにした。難解だった。訳によってそうなっているのか、原文が難解なのか、非常に掴みづらいリズムと雰囲気が全編を通してあり、掴みきれないままに読み終わってしまった。個人的には、ストーリーというよりも目を背けたくなるような生々しさと奇妙な美しさの併存する作風を楽しむ作品なのかな、と受け取った。
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十か月違いで生まれたセプテンバーとジュライの姉妹はいつも一緒。エキセントリックで強気なセプテンバーは内気なジュライを支配しているように見えるが、ジュライはセプテンバーを慕い依存していた。しかし学校でとある事件が起き、彼女たちは亡父の生家であるセトルハウスへと居を移す。そこでジュラ...
十か月違いで生まれたセプテンバーとジュライの姉妹はいつも一緒。エキセントリックで強気なセプテンバーは内気なジュライを支配しているように見えるが、ジュライはセプテンバーを慕い依存していた。しかし学校でとある事件が起き、彼女たちは亡父の生家であるセトルハウスへと居を移す。そこでジュライに芽生える不安と違和感。じわじわとした不穏な雰囲気が魅力的な作品です。 セプテンバー、キャラクターとしてはともかくあまりに厄介すぎる人物です。やることなすこと常軌を逸している……だけれど彼女のやり方でジュライを思いやり愛しているし、ジュライもそれはわかっているからなおさら離れられない。とりあえず彼女たちの母の苦難がひしひしと感じられました。でも彼女も間違いなく娘たちを愛しているので、それほどの悲愴感はありません。 学校で起きたらしい何らかの事件に関しては終盤まで明かされないので、語ることは控えますが。とことんセプテンバーに支配されたジュライが切ない……もしかしたら事件がなおさら彼女たちを深く結びつけてしまったのかもしれません。ただし、これもまたジュライは不幸ではないのかも。
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