商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2023/06/29 |
| JAN | 9784103519829 |
- 書籍
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ツユクサナツコの一生 コミックエッセイ
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ツユクサナツコの一生 コミックエッセイ
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商品レビュー
4.2
159件のお客様レビュー
益田ミリさんの作品を色々読んできましたが、こう言う衝撃を味わうのは初めてかも…?と思いました。 何気ない日々の愛おしさや切なさを噛みしめたくなります。 この先も定期的に読みたくなる予感がします。
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※このレビューにはネタバレを含みます
益田ミリさんが大好きでいろんな本を読んできましたが、いつものほのぼのなテンションで終わるかと思いきや衝撃の展開に愕然。まさか母親だけでなく主人公も死ぬなんて…。タイトルの意味にも気づき、なんだかやるせない気持ち…。 でも、生きることについて前向きなことも教えてもらえる作品でした。一番心に残った場面は、お父さんとの会話でのとあるシーン。ナツコは、「人は嫌なことはずっと覚えてるけど、いいことはすぐに溶けて忘れてしまう」って話してて。私も同じ考えだったのですごく共感しましたが、そのあとのお父さんの返答に涙。「早く溶けてしまったとして全部はなくならない。案外、そっちのほうが長い間思い出として残る。それは何かを信じた時の自分と同じだ」と。 確かにそうだなと思う。嫌なことってずっと覚えてるし、ふとした時に思い出しちゃって苦しくなる。けど、それ以上に楽しかったことや嬉しかったこと、感動したことも覚えていて、その記憶はずっと大切に自分の引き出しの中にしまってある。今は自分が望まない場所にいたとしても、いつかは以前の自分がいた居場所に戻って、その時支え合っていた仲間と再会したい。そう強く思いました。無理かもしれないけど私は信じたい。この作品を読めて本当によかったです。
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※このレビューにはネタバレを含みます
図書館にて。 益田ミリさんの描く、ほのぼのとしていながら悲観的でない孤独感のある感じがすごく好きで、今回も楽しく読んでいたが、後半衝撃展開があってものすごくびっくり! 思わずページをさかのぼった。 題名の意味にも納得。 日常のかけがえのなさ、喪失感と希望、この物語の描かれていない話と話の間にあっただろう家族それぞれの生活や感情が伝わってくるようだった。 ラストの子供の時の映像が描かれているところがぐっときた。 自分が年を取ってくると、こういうのも親目線でも見てしまってさらにいろいろと思うところがあった。 若い時の自分の行動を思い返すだけでなく、その時親はこういう気持ちだったのかもしれないと思い知る感じ、度々あるけれど、悪くないなと思っている。 この本はそれもこみで、みんなの愛情が感じられてずしんとくる本だった。
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