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アリアドネの声
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アリアドネの声

井上真偽(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2023/06/21
JAN 9784344041271

アリアドネの声

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商品レビュー

3.8

793件のお客様レビュー

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2026/03/09

今ある常識や偏見から、抜け出すことはまず難しく思います。相手を理解したつもりでいることが最も愚かな事だと知れました。この本でやらずに後悔より、やって後悔をすごく感じました。  説明が多い本だと感じました。

Posted by ブクログ

2026/03/08

無駄を排除した完璧な作品という評価。見えない、聞こえない、しゃべれないという三重障害の要救助者を安全なシェルターにドローンで導く手に汗握る展開。「無理と思ったらそこが限界」という言葉に込められた意味。母親と交わす亡き兄とのエピソードなど、ところどころ心に響く。 そしてどんでん返し...

無駄を排除した完璧な作品という評価。見えない、聞こえない、しゃべれないという三重障害の要救助者を安全なシェルターにドローンで導く手に汗握る展開。「無理と思ったらそこが限界」という言葉に込められた意味。母親と交わす亡き兄とのエピソードなど、ところどころ心に響く。 そしてどんでん返しの末にほっこりするとともに、爽やかに残る読後感。 300ページの中で良くここまで入れ込めたものだ。脱帽である。

Posted by ブクログ

2026/03/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

厚みのわりにあまり文章量がないので数日でサクッと読めた。 見事な伏線回収に驚いた。 見えない、聞こえない、話せない、3つの障害をもった女性をドローンで救出する緊迫感に終始ひやひや。 途中のトラブルや偽装疑惑も立ち上る。それでも救出に全力を尽くした主人公がカッコよかった。 先輩や消防士との連携や韮沢姉妹、兄の呪縛など周りの人間関係もうまくかみ合っていたストーリーだった。兄の言葉が呪いでなくてよかった。 まさかバックパックだと思っていたものが韮沢の妹だったとは。そのせいで疑惑がでたが、そのおかげで博美は助かったんだな。 墜落の危険性があるが、災害時のドローンにはとても希望があると思う。 小説のような機能てんこ盛りは無理でも活躍の場は多くある。 ドローンは否定的な意見も多いけど少しでも必要性が理解できる小説だった。

Posted by ブクログ