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死ぬまで生きる日記
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死ぬまで生きる日記

土門蘭(著者)

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死ぬまで生きる日記

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 生きのびるブックス
発売年月日 2023/04/30
JAN 9784910790091

死ぬまで生きる日記

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商品レビュー

4.5

128件のお客様レビュー

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2026/03/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

再読しました。 今はもう死にたいとは思いませんが、そんな私でもたくさんのことを思い出して、気づいて、思考しました。 自分のカウンセリング体験と重なることが多かったです。そういう意味では私にとって身近でしたし、追体験をしている心地でした。目の前に私のカウンセラーが浮かんできて自分自身のカウンセリングが脳内で再生されました。 金銭を介することで死にたいことを話せる気持ちは共感できました。金銭を介することで話すことに正当性を持たせることが出来るし、相手の時間を買っていると思うと気負いなく話せました。 筆者はカウンセラーのことをパートナーと認識していましたが、私は協力者として認識していました。人によってしっくりくる表現があるみたいですね。 読んでいて実行したいことは幸せを認識すること、条件無しの幸せを見つけることです。条件無しの幸せ、つまり他人の介在しない幸せは案外に少ないような、それでいてちゃんとあるものなのだなと感じました。私は朝にコーヒーを飲むことが幸せです。健康的に見れば胃が荒れますが…(笑) こういった幸せを見つけて、それを幸せと認識していきたいです。 私はインターネットの友人と話すことが多いのですが、当たり前になりすぎて幸せなことを忘れがちになります。 幸せだなと感じて、感謝を伝えながら仲良く幸せに過ごしていきたいです。

Posted by ブクログ

2026/03/08

鬱が酷い時に読んでた本。 土門蘭のことは全く知らないのに、回復していく様子を見ていたら、なんかわたしも救われたような気がして終盤は涙が止まらなかった。 「人は螺旋状に変化する」

Posted by ブクログ

2026/02/28

カウンセラーと話すことでどうにか死にたいに向き合っていく話。死にたいとはどこからきたのか、彼女の場合は自分の生い立ちや母親との関係性が発端。母親を守るために自分が強くいなくてはいけないと思いながら生きてきたのが辛い。死にたいが発作のようにいきなり出てきたり、死にたいは帰りたいと言...

カウンセラーと話すことでどうにか死にたいに向き合っていく話。死にたいとはどこからきたのか、彼女の場合は自分の生い立ちや母親との関係性が発端。母親を守るために自分が強くいなくてはいけないと思いながら生きてきたのが辛い。死にたいが発作のようにいきなり出てきたり、死にたいは帰りたいと言い換えられたり、やはり死にたいもの同士だからか共感する部分が多かった。 カウンセラーが途中で担当できなくなってしまうシーンがある。恋人とか家族とかそういう常に一緒にいるような近しい人間でなくても、ここまで心を開示していると別れるのがこんなに苦しくなってしまうんだなって。もし、私がカウンセリングを受けていても同じように泣いてしまって自分をコントロールできなくなると思う。 カウンセリングを通して作者はちょっとだけ生きやすくなっていったのが何よりの救いだ。

Posted by ブクログ