商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2023/05/24 |
| JAN | 9784344041165 |
- 書籍
- 書籍
まいまいつぶろ
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
まいまいつぶろ
¥1,980
在庫あり
商品レビュー
4
204件のお客様レビュー
謎の多い9代将軍徳川家重にスポットライトを当てた歴史小説。頻尿でお漏らしして歩いた跡がカタツムリのように濡れてたからマイマイつぶろって陰口叩かれてたとか。 障害もあり言葉が通じず通訳がいないと伝わらないとか、出だしからインパクト大きくて引き込まれました。ただのコミュ症な気もします...
謎の多い9代将軍徳川家重にスポットライトを当てた歴史小説。頻尿でお漏らしして歩いた跡がカタツムリのように濡れてたからマイマイつぶろって陰口叩かれてたとか。 障害もあり言葉が通じず通訳がいないと伝わらないとか、出だしからインパクト大きくて引き込まれました。ただのコミュ症な気もしますが、彼を将軍に推した父、8代将軍吉宗は享保の改革を指導し幕府の財政難を切り抜けた明君と言われるお人、暴れん坊将軍でお馴染みなイメージです。 次期将軍には優秀な次男推しの声も強いなか家重の心中は穏やかでなかった様子。 徳川家の家訓では長子が相続するとゆう大前提を曲げずに吉宗が家重を将軍に据えた背景には孫の家治が優秀であったので中継ぎとして据えられた感じでした。 中盤からは興味なくなってしまいましたけどw まあ優秀な老中田沼意次とか起用して税制改革に励み商業を発展させたのがよかったようです。 家重の口替わりを務めた大岡忠光とゆう人物が私利私欲に走らず仕えたことが美談に語られますけど依存体質があまり好きじゃないんですよねw
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
誰にも言葉が理解できず、半身が不自由。「まいまいつぶろ」と陰口をたたかれていた家重は、言葉を理解する忠光と出会い、将軍として二人で歩んでゆく。 これほどまでに、お互いを信頼し合える事に心打たれた。 人の上に立つ事という責務と孤独の中で自身でもままならぬ体と理解されない不安。そんな家重を、目や耳にならず、ただ家重の口として仕えた忠光。並大抵の忍耐力ではできないことだと思った。 2人の絆が羨ましく、眩しく感じた。
Posted by 
時代物の言い回しになかなか慣れず、人物の名前が覚えきれず、行きつ戻りつ読み進めた。 長福丸と兵庫〜家重と忠光のやりとりに涙。 歴史を追うだけではなく、将軍を取り巻く人間模様が辛くもあり、優しくもあり、言葉では上手く言い表わすことができない。 2人が亡くなるまで続く、現代にはない絆...
時代物の言い回しになかなか慣れず、人物の名前が覚えきれず、行きつ戻りつ読み進めた。 長福丸と兵庫〜家重と忠光のやりとりに涙。 歴史を追うだけではなく、将軍を取り巻く人間模様が辛くもあり、優しくもあり、言葉では上手く言い表わすことができない。 2人が亡くなるまで続く、現代にはない絆が心に沁みた。 あの世で2人がにこやかに将棋をさす姿が浮かぶようである。 郡上一揆に触れられていたところも読み応えがあった。 完結編もぜひ読みたい。
Posted by 
