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明治のナイチンゲール 大関和物語
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明治のナイチンゲール 大関和物語

田中ひかる(著者)

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明治のナイチンゲール 大関和物語

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社/2023
発売年月日 2023/05/10
JAN 9784120056536

明治のナイチンゲール 大関和物語

¥2,530

商品レビュー

4.4

11件のお客様レビュー

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2026/04/26

明治という時代の中で、女性が自立して道を切り開くことの難しさと、それでも看護の道を進んでいった大関和の強さが印象的でした。鈴木雅と共に支え合いながら、自分たちの信念を貫いていく姿、暗い時代の中でも前に進もうとする姿が印象に残ります。

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2026/04/14

現在放送されている『風、薫る』の原案。 読んでみて時代がゆえのつらさもあれば、このころから現代まで悪い意味であまり変化が感じられないところもあり、二重の意味でつらかった。 医師(当然ながらこの頃は男性)に看護師としての意見を下に見られたり、そもそも看護師という職業はそもそも「カネ...

現在放送されている『風、薫る』の原案。 読んでみて時代がゆえのつらさもあれば、このころから現代まで悪い意味であまり変化が感じられないところもあり、二重の意味でつらかった。 医師(当然ながらこの頃は男性)に看護師としての意見を下に見られたり、そもそも看護師という職業はそもそも「カネのために汚い仕事も厭わず、命まで差し出す賤業」とまで言われ、明確な職業差別を受ける職業であったことを知り、医者はそうではないのに、看護師の担う役割が治療ではなく看病やケアというかたちとしてわかりづらいものだったことは無関係ではないだろうなと思う またこの当時、ちょうど廃娼運動の時期だったこともあり、こういうときから性産業へ従事する人たち、当時は特に女性への眼差しも制度もとても冷たかったし、これはいまもだなあと思う 当時の廃娼運動はもともと娼妓として働く人たちの生活の保障が何もされていないこと、その世界から抜けたくても抜けられるような手立てがなく、また抜けたとしても生活のすべがないから、また戻ってしまうことなどを防ぐためであったが、同時に廃娼運動をしている人のなかにも淫婦呼ばわりするなど差別的な意識を抱えた人がいることがわかる。 ドラマはそのまま原案をドラマ化しているわけではないため、登場人物の要素を組み合わせていたり、本の内容通りではないこともあるけれど、これからの展開が楽しみなので最後まで見たい

Posted by ブクログ

2026/04/01

「風、薫る」の原案になったと知り読んだ。 伝記っぽく描かれているが、第三者目線で和と雅の人生を追っていくような感じで読んでいて面白かった。史実に基づいて書かれているが、感情などは創作で補足されているため理解しやすかった。 20歳以上上の人の正妻として迎えられることだけでも驚き。そ...

「風、薫る」の原案になったと知り読んだ。 伝記っぽく描かれているが、第三者目線で和と雅の人生を追っていくような感じで読んでいて面白かった。史実に基づいて書かれているが、感情などは創作で補足されているため理解しやすかった。 20歳以上上の人の正妻として迎えられることだけでも驚き。その上妾関係を解消することを条件に和と結婚するはずが実際は妾関係を解消してなかったという衝撃エピソードがたくさんあり、当時の女性の生活のしづらさがよくわかった。 性格が正反対の和と雅が日本初のトレインド・ナースとして日本の医療を切り開いていったという歴史が知れて良かった。 朝ドラはこの本とは全く違い、大幅に創作されていると知りちょっとショックかもなと思う

Posted by ブクログ

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