商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2023/05/10 |
JAN | 9784163916941 |
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おやごころ
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おやごころ
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商品レビュー
3.4
19件のお客様レビュー
まんまことシリーズも長くなったなぁと感じながら9冊目。 今回は麻之助が無事親になれて良かったなぁというのが私のメインの感想。それ以外のドタバタは毎度おなじみ。 しゃばけシリーズも含め、畠中さんの作品は良くも悪くも大きな進展があまりないまま世界観が続いていると思います。
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まんまことシリーズ第九弾。「よめごりょう」では全然知らない男からおめえのせいだと言われた麻之助。麻之助はお和歌と一緒になる時にいつでも実家に帰っていい、気楽に嫁に来れるようと三行半を先に渡して結婚したんだった。そんな麻乃助にも子ができた。今度は無事にすくすくと育っていくことだろう。子にまつわる悩み事も増えるのだろうか。親が自分の子を贔屓にすることなんて考えられない。優しいまま続いてほしい。
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どうもそろそろ畠中さん卒業かなって気持ちになっている。 ずっと読んでいるけども新作だということにわくわく感が減ってしまいノルマが加わったみたいな気持ち。 図書館で惰性で予約して惰性で読むという感じになっちゃっている。 ちょっと考え中。 おそらく最初の頃と今作だと主人公の心変わりが...
どうもそろそろ畠中さん卒業かなって気持ちになっている。 ずっと読んでいるけども新作だということにわくわく感が減ってしまいノルマが加わったみたいな気持ち。 図書館で惰性で予約して惰性で読むという感じになっちゃっている。 ちょっと考え中。 おそらく最初の頃と今作だと主人公の心変わりが切なくなっちゃってしまったのかな。 今の自分には合わないのかなぁ。
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