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国富論(上) 国の豊かさの本質と原因についての研究 日経ビジネス人文庫
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国富論(上) 国の豊かさの本質と原因についての研究 日経ビジネス人文庫

アダム・スミス(著者), 山岡洋一(訳者)

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国富論(上) 国の豊かさの本質と原因についての研究 日経ビジネス人文庫

1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP/日経BPマーケティン
発売年月日 2023/04/04
JAN 9784296117543

国富論(上)

¥1,540

商品レビュー

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2025/02/24

2025年2月22日、YouTubeで「本を読むこととお金持ちになること」と検索して出たショート動画「保存必須!賢くなれる本3選」のコメ欄で、皆がおすすめしてた本。→他の出版社からも出ててレビューあり。 コメ欄より:国富論かなぁ https://youtu.be/zW1jx6...

2025年2月22日、YouTubeで「本を読むこととお金持ちになること」と検索して出たショート動画「保存必須!賢くなれる本3選」のコメ欄で、皆がおすすめしてた本。→他の出版社からも出ててレビューあり。 コメ欄より:国富論かなぁ https://youtu.be/zW1jx6LS4ko?si=EpTXRbzGwUm9u9fN

Posted by ブクログ

2023/05/09

【メモ】 第5章 商品の真の価格と名目価格、労働価格と貨幣価格 人が豊かだとか貧しいとかいうとき、どれだけものを手に入れる力があるのかを意味する ↓ どれだけの量の他人の労働を支配可能か ※分業の確立に伴い自分の労働で生産可能なのはごく一部となる(他人の...

【メモ】 第5章 商品の真の価格と名目価格、労働価格と貨幣価格 人が豊かだとか貧しいとかいうとき、どれだけものを手に入れる力があるのかを意味する ↓ どれだけの量の他人の労働を支配可能か ※分業の確立に伴い自分の労働で生産可能なのはごく一部となる(他人の労働の成果) 労働力→ ←労働力 労働力→ モノ ⇆ モノ ←労働力 労働力→ 交換 ←労働力 (支配・購入出来る労働力の量) Ⅱ 労働が真の尺度 "労働"こそが当初の対価、本来の通貨 (唯一普遍的)かつ(唯一正確) ※世界の全ての富は元来、労働により獲得 ×金 ×銀 ではない トマス・ホッブス『リヴァイアサン』 富の所有=購買力(富の大小は購買力に比例) (変動しない) 真の価格:労働に対して支払われる生活必需品と利便品の量 (変動する) 名目価格=金銭の量 商品 ー (労働量) (通貨) ⇅ 一定 ⇅ 不安定 商品 ー (労働量) (通過) 労働だけは価値が変化しない=最終的な比較手段 ※ 地代 ー(穀物)安定 ー(金・銀)不安定 商品の種類・時期は場所の違いを超え比較可能

Posted by ブクログ

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