商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2023/04/06 |
| JAN | 9784299041678 |
- 書籍
- 文庫
レモンと殺人鬼
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レモンと殺人鬼
¥779
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商品レビュー
3.3
1342件のお客様レビュー
注意
本格ミステリー好きな方は要注意です。
二転三転しすぎなのと、そのどんでん返しが意味もないまま、最後は何それという感想で終わりました。
はな
経済的な余裕はなく、互いに恵まれない姉妹。妹の妃奈の謎の死から物語が始まります。そこに生命保険がらみの妹への疑惑が持ち上がり、被害者だった妃奈を、マスコミは悪女として報道しだし、、、。派遣会社で働き、何とか生計をたてる姉の美桜は妹の死の真相をつきとめるべく、奔走します。物語途中に...
経済的な余裕はなく、互いに恵まれない姉妹。妹の妃奈の謎の死から物語が始まります。そこに生命保険がらみの妹への疑惑が持ち上がり、被害者だった妃奈を、マスコミは悪女として報道しだし、、、。派遣会社で働き、何とか生計をたてる姉の美桜は妹の死の真相をつきとめるべく、奔走します。物語途中には怪しい人物が次々と登場し、ところどころ犯行を仄めかすような描写が描かれていきますが、何か噛み合わない。美桜の様子も何だかおかしい。終盤になればなるほど謎が徐々に明らかになっていきますが、ラストシーンの怒涛の展開には驚きました。
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読んでいる途中で、そういえば子の先生の作品のか弱そうな人はか弱くないわってことを思い出した。先生と罪を読んだ時のどんでん返しが印象に残っていて、その傾向が感じられた。 作品の評価に関していえば、まあそこそこってところになるので、それよりは主題であろう搾取される側とする側のことに...
読んでいる途中で、そういえば子の先生の作品のか弱そうな人はか弱くないわってことを思い出した。先生と罪を読んだ時のどんでん返しが印象に残っていて、その傾向が感じられた。 作品の評価に関していえば、まあそこそこってところになるので、それよりは主題であろう搾取される側とする側のことについて考えたい。檸檬が比喩として登場しますが、この作品には命を取られる立場と取る立場が様々な種類で登場します。しかし、搾取される側は抵抗しないからそうなっているのであって、意志を持って行動すれば、その立場を脱することができるのだと言っていると感じた。 中々な答えではあるが、人も棘のひとつやふたつは持てということでしょうか。
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