商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2023/04/18 |
| JAN | 9784309031019 |
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商品レビュー
4.1
789件のお客様レビュー
カナダで乳がんになった作者の闘病記。自分の体は自分、決めるも自分というフレーズに元気をもらえた。関西弁での文章がかろやかで周りの人にも恵まれていてつらい体験なのに反対に元気がもらえる気がした。失ったものだけではなく与えられたものにも目を向けられていて芯がまっすぐで心からいい人なの...
カナダで乳がんになった作者の闘病記。自分の体は自分、決めるも自分というフレーズに元気をもらえた。関西弁での文章がかろやかで周りの人にも恵まれていてつらい体験なのに反対に元気がもらえる気がした。失ったものだけではなく与えられたものにも目を向けられていて芯がまっすぐで心からいい人なのだろうと思った。 ・私たちが幸せを祝福するのと同時にそれを失うことを恐れる生物である限り光と闇は常に共にある。
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私は妻が子宮筋腫の摘出手術の日に仕事を選ぼうとした瞬間があった。だから私は癌になったんだ。いつも仕事の何かに怯えてた。何かを埋めるのに必死だった。心身の悲鳴をごまかし働いた。見失っていた。 今、病床で無事手術を終えた妻に進められてこの本を読んでいる。 病で己と向き合う作者は勿論...
私は妻が子宮筋腫の摘出手術の日に仕事を選ぼうとした瞬間があった。だから私は癌になったんだ。いつも仕事の何かに怯えてた。何かを埋めるのに必死だった。心身の悲鳴をごまかし働いた。見失っていた。 今、病床で無事手術を終えた妻に進められてこの本を読んでいる。 病で己と向き合う作者は勿論のこと、関わる人たちは皆主体的に生きていた。明るく強く優しかった。愛に溢れていた。 私は見失っていたと思う。効率重視過ぎる世の中に流され、人の目に怯えて生きる、いや、生かされていたと痛感する。 病床では有り余る時間があることはわかっていた。この機会にこれまでの物の考え方や認識の枠組みをシフトをすべきではと心に決めていた。このタイミングで本書に出会えた事に必然を感じる。 息を大きく吸ってみる。 自分の足で今この瞬間を誠実に生きることに人生の後半を傾けてみようと思う。まず自分を愛さないと人を愛せないから。バンクーバーの人達のように。
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どんな本か知らないで読んでみた。期待してなかった分、評価が高くなっているかもしれない。 生きていることの儚さ、とでも言えばいいのか。生きてるだけで丸儲けなことを改めて思う。 かと言って自分の今の状況がそうなのかとも思えず。その環境を作り出しているのは間違いなく自分だが、ありたい形...
どんな本か知らないで読んでみた。期待してなかった分、評価が高くなっているかもしれない。 生きていることの儚さ、とでも言えばいいのか。生きてるだけで丸儲けなことを改めて思う。 かと言って自分の今の状況がそうなのかとも思えず。その環境を作り出しているのは間違いなく自分だが、ありたい形もある訳じゃない。 生きることは死ぬまでの暇つぶしに過ぎない。それなら、楽しいに越したことはない。
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