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おもいでがまっている
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おもいでがまっている

清志まれ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2023/03/22
JAN 9784163916736

おもいでがまっている

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商品レビュー

3.8

10件のお客様レビュー

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2025/02/14

作者のバンドが中学生の時から好きで、ずっと読みたかった本でした。 図書館にありハッとなってすぐ借りました(ハードカバーを買う勇気はない)。 登場人物みんながみんな、誰かを待っていたんだなと。待つことって健気だけれど、待っているだけじゃ進まないことが多いのではないかと感じました。...

作者のバンドが中学生の時から好きで、ずっと読みたかった本でした。 図書館にありハッとなってすぐ借りました(ハードカバーを買う勇気はない)。 登場人物みんながみんな、誰かを待っていたんだなと。待つことって健気だけれど、待っているだけじゃ進まないことが多いのではないかと感じました。 なかなか待つことから先のアクションを起こすことは、相手の現状が不明確であればあるほど勇気が出ない。相手が過去を忘れて幸せな日々を送ってるかもしれない。相手の反応が怖い。先日読んだ『対岸の彼女』にも同じ内容があったような。 そんなことを考えると、「待つこと」は多くの人が経験もしくは今も進行しているのでは? 待つことはとても健気で儚い。

Posted by ブクログ

2024/10/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

清志まれ、実はいきものがかりの水野良樹のペンネーム 小説は初めて読んだけれど…とても緻密で丁寧に描かれていて、もっと話題になっても良いのになぁ〜と思うくらいに良かった 別の作品も読んでみたい

Posted by ブクログ

2023/09/05

作家名は、初めて聞いたが、「いきものがかり」の水野氏による小説。 作詞家らしく、一文一文が、比喩的な表現で、まるで歌詞のようだ。 市役所で福祉を担当している主人公の女性、自身も親に捨てられた過去がある。その過去につながる案件を担当することになり、過去の真相が明らかになっていく。 ...

作家名は、初めて聞いたが、「いきものがかり」の水野氏による小説。 作詞家らしく、一文一文が、比喩的な表現で、まるで歌詞のようだ。 市役所で福祉を担当している主人公の女性、自身も親に捨てられた過去がある。その過去につながる案件を担当することになり、過去の真相が明らかになっていく。 ミステリーの要素もあるので、先が気になって焦って読み飛ばしそうになるが、、、。そうするにはもったいない美しい文章の集合体のような小説だった。

Posted by ブクログ