1,800円以上の注文で送料無料
戦争の地政学 講談社現代新書2698
  • 新品
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-15-05

戦争の地政学 講談社現代新書2698

篠田英朗(著者)

追加する に追加する

戦争の地政学 講談社現代新書2698

990

獲得ポイント9P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/03/16
JAN 9784065312834

戦争の地政学

¥990

商品レビュー

3.5

25件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/14

地政学は、大陸国家は膨張したがり、周辺の海洋国家(イギリス、アメリカ、日本)は交易等の利益のためそれを連携して防止する。そこで衝突が起きるという英米型のマッキンダー理論。 世界はそれぞれ生存圏(東アジア、スラブ中東、ユーロアフリカ、アメリカ大陸)があり、それを確立するために衝突す...

地政学は、大陸国家は膨張したがり、周辺の海洋国家(イギリス、アメリカ、日本)は交易等の利益のためそれを連携して防止する。そこで衝突が起きるという英米型のマッキンダー理論。 世界はそれぞれ生存圏(東アジア、スラブ中東、ユーロアフリカ、アメリカ大陸)があり、それを確立するために衝突する(ナチス、大東亜共栄圏)という大陸型のハウスホーファー理論。 の2つに大別される。 本書は地政学という特に日本では誤解されがちな学問を、この2つの異なる理論を使って説明する。 マッキンダー理論が発明されたきっかけ。世界史で前列のない非白人国家との日英同盟が成立し、日露戦争が起こったことでマッキンダーが理論立てた125 なぜ明治日本がヨーロッパのように、利害の一致する国どうしで同盟をして共通の敵と戦う、という発想を持てたのか。それは関ヶ原の戦いや薩長同盟などの経験値があったから125 実は日本で最初、本格的に取り入れられたのはハウスホーファー理論。これを元に大東亜共栄圏が生まれた。ハウスホーファーは明治期、外交官として京都に滞在。緑龍会という秘密結社にも参加していた知日家139

Posted by ブクログ

2026/02/03

地政学とは近代の歴史の出来事を後付けで説明したのでは?と感じる部分もありましたが、説明としては十分に納得出来るものでしたし、世界の様々な国の考え方として捉える事ができました。世界や日本の情勢を考える時のヒントになりました。 また、今はまだ資源や民族や宗教と言った従来の地政学の延...

地政学とは近代の歴史の出来事を後付けで説明したのでは?と感じる部分もありましたが、説明としては十分に納得出来るものでしたし、世界の様々な国の考え方として捉える事ができました。世界や日本の情勢を考える時のヒントになりました。 また、今はまだ資源や民族や宗教と言った従来の地政学の延長線上のような世界ですが、これからの科学技術の発展などで資源や民族や宗教と言ったものの価値が下がった時に、我々人間はどのように考えるのだろうか?と思いました。

Posted by ブクログ

2026/01/02

地政学の成り立ちから、英米系・大陸系の2つの考え方までをわかりやすく解説。18世紀頃から現在に至るまでの戦争の歴史と実際に照らし合わせて、より深掘りしていく。ランドパワー・シーパワーという英米系の視点と、生存圏・広域圏という大陸系の視点の2つを理解することにより、国際政治や戦争の...

地政学の成り立ちから、英米系・大陸系の2つの考え方までをわかりやすく解説。18世紀頃から現在に至るまでの戦争の歴史と実際に照らし合わせて、より深掘りしていく。ランドパワー・シーパワーという英米系の視点と、生存圏・広域圏という大陸系の視点の2つを理解することにより、国際政治や戦争の見方が変わってくる。生まれた場所や住んでいる場所が、人間や国家の考え方に多大な影響を及ぼすということがよくわかり、勉強になる本です。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました