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黄色い家
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黄色い家

川上未映子(著者)

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黄色い家

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2023/02/20
JAN 9784120056284

黄色い家

¥2,090

商品レビュー

3.9

1060件のお客様レビュー

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2026/03/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

評価が高くて読んでみたが、私には合わなかったのかもしれない…。 長かったし、疲れたっていうのが正直な感想。 ずっと苦しいし救いがない。

Posted by ブクログ

2026/03/02

「黄色い家」の主な語り手である主人公の人生は、 憐れだったのか、無様だったのか。 自業自得なのか、運に見放されたのか。 悪だったのか、それとも罰だったのか。 そんな読後の余韻と疑問に苛まれる作品である。 今作の大元となるキーワードは幾つかある。 「親と子」、「お金」、「環境によ...

「黄色い家」の主な語り手である主人公の人生は、 憐れだったのか、無様だったのか。 自業自得なのか、運に見放されたのか。 悪だったのか、それとも罰だったのか。 そんな読後の余韻と疑問に苛まれる作品である。 今作の大元となるキーワードは幾つかある。 「親と子」、「お金」、「環境による精神の変容」、「互いの手首に手縄を付けた様な人間関係」。 どれもこれも人間として生活していれば、いつの間にか用意されており、折々に差し出される事象である。 つまり、この小説には一定の普遍性が担保されており、読者にとって間口の広い物語である事は明白である。 だけども本作を読み終えると、感情の置きどころが分からなくなる。 それはただ単に劇場型の起承転結に心を揺さぶられた訳ではない。 余りにも物語の人物達が生き生きとし過ぎていて、よもや現実世界に存在した本当のドキュメンタリーを写実しており、今も尚、同じ時代を生きている感覚に陥ってしまうのだ。 蛇行し、傷心し、時に歓喜し、そして受けた傷は瘡蓋にならないまま日々は過ぎていく。 初めから終わりはなく、終わりは初めから無かった。 私は今でも小説の世界の中に取り込まれたままである。

Posted by ブクログ

2026/03/02

恵まれない環境で育った女性たちが一つ屋根の下に住み、互いを支え合って暮らすも光の見えない生活で金を稼ぐためにしたことがどんどんエスカレートして破滅していく、やがて人間関係にも歪みを生む。重い。

Posted by ブクログ