商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2023/02/20 |
| JAN | 9784120056284 |
- 書籍
- 書籍
黄色い家
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
黄色い家
¥2,090
在庫あり
商品レビュー
3.9
1128件のお客様レビュー
川上未映子さん、文体が独特というかクセがあってちょっと苦手なんだけど、この作品に関してはその苦手さがすごいブーストかけてきてるというか、読んでる間中、胸がゾワゾワしてしまって、結構な分厚さなのに一気読みしてしまった。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今まで感じたことのない臨場感を味わった作品でした。 帯に『人はなぜ金に狂い、罪を犯すのか』とあったけど、読み進めてからちょっと想像してたのと違うなとは思いました。 確かにお金が欲しくてカード詐欺を始めてしまったけれど、花ちゃんはただ自分の居場所と初めてできた友達と一緒にいたかったからなんじゃないか。もう一度レモンを再開する!って意気込んでいたけど、もしかして何か別に4人でできる仕事で一緒に暮らすことができたならなんでも良かったんじゃないかって。残念な事に、登場人物全員が可哀想。『負の連鎖』。恵まれない家庭環境で育ったが為に教育や人間関係の基礎を築く機会が奪われて選択肢そのものが存在しないような世界で生きてる。作中で出てくる食事がほぼインスタントラーメンかコンビニなのも彼女たちがどう育ってきたのかを象徴する。 悪意があるわけじゃないのに生きるための『道具(知恵とか環境)』を持たされずに社会に放り出されてしまった人たちの救いようのない感じが本当に胸に刺さる。 花ちゃんの心理描写が鮮明すぎて、読んでいる自分にまで彼女の緊迫感や孤独や逃げ場のない感じが伝わってきて読んでる間中ずっとグッタリしていた。 花ちゃんが自分の頭の中にある不安にどんどん餌を与えて増幅させてそれがまるで彼女にとっての真実になっていく強迫観念のような臨場感によんでいて本当に息が詰まった。 ぐったりするとか、息が詰まるとかネガティブなことしか言ってないけど、文章でここまでさせる川上未映子さんすごい。
Posted by 
学びはなかったけどおもしろかった〜 気になってすぐ読めた 三茶にあるスナックで働いているっていう設定で、身近で親近感 なんか落ちるところまで落ちる人ってこんななんだろうなと この人って賢いのかな、そういう世界の中では賢い止まりなのかな いろんな人がいて面白いなと思った 夜の世界...
学びはなかったけどおもしろかった〜 気になってすぐ読めた 三茶にあるスナックで働いているっていう設定で、身近で親近感 なんか落ちるところまで落ちる人ってこんななんだろうなと この人って賢いのかな、そういう世界の中では賢い止まりなのかな いろんな人がいて面白いなと思った 夜の世界の人って思考が浅い人多いよね
Posted by 

