商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2023/02/22 |
| JAN | 9784041110201 |
- 書籍
- 文庫
エリザベス女王の事件簿 バッキンガム宮殿の三匹の犬
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エリザベス女王の事件簿 バッキンガム宮殿の三匹の犬
¥1,870
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商品レビュー
3.8
12件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
絵画紛失と脅迫の手紙、家政婦の死去、これらが思わぬところで繋がっていくのが面白かった。 第一弾に引き続き仕事ができて頼り甲斐のあるロージーと、賢く愛らしくチャーミングなエリザベス女王の姿があって、思わず顔が綻びる。 でも事件に絡んでくるのはレイシズムやミソジニズム。ありそうだと思えてしまうあたり、差別と偏見は容易には消えてなくならないのだと痛感する。 女王が謎を解くことだけに執心せず、死者を心から弔うところが良い。でも、丸く収めるために黙ってしまうところはモヤモヤが残った。褒めること、信頼を伝えることで、未だ偏見の残る男性たちが自分たちを有能だと思い込んでしまうところも。そもそも最初、女王に隠していたことは問題にされないのだろうか。 そういう細かいところは気になるけれど、女王の立場を考えれば、事態の収拾が第一なのかもしれない。このあたりの王族の葛藤のようなものを複雑な思いで読んだ。国民を分け隔てなく愛し、国民からも愛されるという関係を維持するには、並々ならぬ努力と自制が必要なのだろうと推察した。 ラストはまたも心温まるストーリーになっていて、こういう人間味を感じさせる点がこのシリーズの魅力だと思った。
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エリザベス女王が王室内で起こった事件を解決する物語です。もちろんフィクションですが、登場人物がリアルで、現実に起こった事のように錯覚してしまいました。何百点もある美術品の中から女王はなぜその絵画にこだわるのか…素敵でした。
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ミステリーものとしては確かにもうちょっと複雑でもいい気がするけど、女王がこんな風に会話するのあり得るのかも、とリアルとフィクションを同時に楽しめたのがとても面白かった。イギリス王室歴史好きとしては読んで損はない作品。
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