商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2023/02/08 |
| JAN | 9784163916590 |
- 書籍
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完全ドキュメント 北九州監禁連続殺人事件
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完全ドキュメント 北九州監禁連続殺人事件
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商品レビュー
4
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日本の犯罪史上、最も凄惨だとさえ言われている本事件。そのあまりの凄惨さに、報道すら控えられていたとも言われている。 別の書籍で以前、事件概要を読んだことがあり、その比類ない悍ましさに戦慄をおぼえていたのだが、何かの本を読んでいたときに本書に言及があったのをきっかけに読んでみた。 ...
日本の犯罪史上、最も凄惨だとさえ言われている本事件。そのあまりの凄惨さに、報道すら控えられていたとも言われている。 別の書籍で以前、事件概要を読んだことがあり、その比類ない悍ましさに戦慄をおぼえていたのだが、何かの本を読んでいたときに本書に言及があったのをきっかけに読んでみた。 別の書籍で読んだような、吐き気を催すような陰惨な描写は少ないとはいえ、やはりそもそもがそういう事件なので、そこは避けて通れない。それでも、事件の中身そのもの以上に、丁寧に周辺事情や人物を取材して書き記してくれているので、事件に纏わる様々な背景や事情、被害者や犯人らの人物像がよく伝わってきて、別書籍で読んだ時ほど怖気はなかった。まあ、ある程度知ってはいたからかもしれないけど。 それにしても、主犯の松永はどこまでも恐ろしい人間だなと。おそらく人格障害なのだと思うが、そういう人物に、天性の詐欺師というか、人心掌握の才能が備わったとき、それがなんと恐ろしい結果をもたらすものなのかと。終盤で言及があったが、オウムの麻原彰晃を思わせるような、弱みにつけ込み言葉巧みに人を操り、自分の思い通りの行動をさせ、いざそれがバレた時にはあいつらが勝手にやったと臆面もなく言ってのけるという非道さ。 たぶんまだ死刑執行はされていないのだと思うけれど、はなから死刑は嫌だ、助けてと訴え、最後の最後まで、自分はやってない、無罪だ、と主張していたというのだから、もはや憤りを通り越して呆れる他ない。 7人もの被害者が亡くなり、何人もの人に心に深い傷を負わせたという痛ましい事件。 生き残った人々が、せめて少しでもその傷を癒やし、少しでも幸せに生きていけるよう願うばかりだ。
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読んでて吐き気がした。 元々の犯人の生命がもう極悪だったんだと思った。 育った環境ではない。 ただ甘やかされて育ったらしいのでそこはあったのかもしれない。甘やかされて育ったら虚言癖になる。卑怯な小心者。
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上手な作家さんが書いたフィクションであって欲しかった。逃げ出した少女は1984年生まれ。私と同じ年。松永のような性格は生まれもったもの?環境が作り出したの?全く理解できない。 松永のような人に出会ってしまったら私も緒方のようになるんじゃないか、そう思ったら怖くて仕方ない。
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