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子どもの文化人類学 ちくま学芸文庫
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子どもの文化人類学 ちくま学芸文庫

原ひろ子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2023/01/12
JAN 9784480511638

子どもの文化人類学

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商品レビュー

3.8

16件のお客様レビュー

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2026/01/24

ヘヤーインディアンの生活に飛び込んでフィールドワークをする著者の研究者としての視点から描かれていてとても面白い。 知らない世界を他人の目を通して見れる面白さと、文化が違う人とわかり合うことの難解さが興味深い。 内容は多岐にわたっていて1979年に書かれた本でも本質的なことは今...

ヘヤーインディアンの生活に飛び込んでフィールドワークをする著者の研究者としての視点から描かれていてとても面白い。 知らない世界を他人の目を通して見れる面白さと、文化が違う人とわかり合うことの難解さが興味深い。 内容は多岐にわたっていて1979年に書かれた本でも本質的なことは今でも同じで面白いのだなと思う。 それは生きる、習得する、育てるという人類の普遍の営みの比較研究としては当然だけど、だから故に人類や子育ての悩みは今も変わらず読んでいていろんな考えが湧き起こる。

Posted by ブクログ

2025/05/29

イヤーインディアンは生きるに向き合っている感じを受けました。だから、もういいかと思ったら死ねるのかも 僕が自然農法をやる意味として、そのものを見る、何かをするのではなく何もしないをする、みたいなことを感じるためにやってるのですが、イヤーインディアンの子供との向き合い方は、この考...

イヤーインディアンは生きるに向き合っている感じを受けました。だから、もういいかと思ったら死ねるのかも 僕が自然農法をやる意味として、そのものを見る、何かをするのではなく何もしないをする、みたいなことを感じるためにやってるのですが、イヤーインディアンの子供との向き合い方は、この考え方に似てる気がしました。教えてもらうじゃなくて、教わるでもなく、そのものと向き合う中で感じればよい、という感覚。だから、カンジキの履き方教えてと言っても、いやいやそれはあなたが自分でやりなさい、ってなるんでしょうね。 外部の知識に流されず、私とそのものとの世界で物事を捉えてる感じが、生きてるって感じを受けました。 だからと言って、イヤーインディアンのような生き方がいいのではなく、あくまで今私がいる状況の中で私が生きていると思うことが大事なのかなと思うので、私は目の前のものと、そしてそれと対峙する自分と対話して生きていきたいと思います。 社会の良いに流されず、この本に書かれているイヤーインディアンを羨ましがることもなく、また否定的に思うこともなく、そういうもんと思って、その中で私が踏み出そうとする一歩に向き合いたいと思います。踏み出せと他者からの言われるのではなく、私の内側が呼びかける言葉に耳を傾けてる。 かなり抽象的な話になりましたが、わかりやすくいえば衝動に向き合うってことなんだと思います

Posted by ブクログ

2025/03/01

「自分でできる様になった」と、カンジキの話がとても面白かったです。 確かに、ガチガチにカリキュラムが固定されている学びの体制のデメリットは、「自分でできる様になった」体験が少ないかも。 社会人になり立場が上になった時、自分で学びチャレンジする姿勢が無い人は自己を高める事が出来ない...

「自分でできる様になった」と、カンジキの話がとても面白かったです。 確かに、ガチガチにカリキュラムが固定されている学びの体制のデメリットは、「自分でできる様になった」体験が少ないかも。 社会人になり立場が上になった時、自分で学びチャレンジする姿勢が無い人は自己を高める事が出来ない。

Posted by ブクログ