商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | SBクリエイティブ |
| 発売年月日 | 2023/01/06 |
| JAN | 9784815617684 |
- 書籍
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地政学が最強の教養である
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地政学が最強の教養である
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商品レビュー
4.2
92件のお客様レビュー
齋藤シンさんの「世界秩序が変わるとき」を読んでから地政学に興味が湧き、タイトルに地政学の名を冠したこの本を手に取りました。 プーチンや習近平の意思決定について、日本にいる私たちにとっては道理に解せないことばかりだが、地政学は「彼らの立場に立ったときのロールプレイングゲーム」をし...
齋藤シンさんの「世界秩序が変わるとき」を読んでから地政学に興味が湧き、タイトルに地政学の名を冠したこの本を手に取りました。 プーチンや習近平の意思決定について、日本にいる私たちにとっては道理に解せないことばかりだが、地政学は「彼らの立場に立ったときのロールプレイングゲーム」をしてみたら世界はどう見えるか?という立場に立たせてくれる。ロシアを例にとると広大な土地のうち8割は人が住めず、14の国と国境を面しており、190の少数民族が国内にいて、冬は凍って使えない港も多くある。例えるなら大規模な屋敷でいろんな窓や扉があって防犯しきれないし、使用人は多様で価値観も違う人ばかりと言った状況。この視点の転換を前提に、地球上の国をざっくり横断的に見ていく本書は新しいものの考え方をくれた。 興味惹かれる話がたくさんあったが、特に北極の氷が溶け始め北極海ルートで物流ができるようになると各国はどんなアクションを取るか?といった思考実験や、資本主義と強権主義は地理によって決まる傾向にあること、ドバイは地理的制約を超えてデジタルで地政学の原則を乗り越えるかもしれないこと、人類が国同士弱肉強食を繰り返すのを止めるには共通敵である気候変動が深刻になるタイミングではないか?という問いなどが頭に残った。 当たり前だが「国は引っ越せない」。日本人として日本に生まれた私は今まで真剣に海外移住を考えたこともないし、この本を読んで日本のポジションの危機感も理解したけどそれでも脱出しようとは感じなかった。ただもし世界の動向が変わった時、どう考えるべきかが迫られた時の思考の拠り所になる防衛ツールを手に入れた気がする。
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最近のニュースを見ていて、地政学に興味が出て来て、いくつか本を読んでみたが、この本がダントツに面白かった。 歴史と地理と政治が絡み合い、題名通り、最強の教養と言えるのではないか。 日本人として自分たちがどう未来を見通して、アクションするのかも、仕事上関わりがあるし、きちんとやらな...
最近のニュースを見ていて、地政学に興味が出て来て、いくつか本を読んでみたが、この本がダントツに面白かった。 歴史と地理と政治が絡み合い、題名通り、最強の教養と言えるのではないか。 日本人として自分たちがどう未来を見通して、アクションするのかも、仕事上関わりがあるし、きちんとやらなくてはならないが、同時に、地政学の領域はなるほどなあと思わされることも多く、かつ広い視野で日々の些細なストレスも遠くに霞んでしまうのが良いと思う笑。 今後もこの分野の知識は積極的にとっていきたい。
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これまで、ロシアや中国の侵攻をただ批判していたが、なぜその様なことをするのか?を知ろうともしていなかった。 我々が同じような地理の国であったら、同じことをしてしまう可能性もあることを学んだ。
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