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野生動物のロードキル
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野生動物のロードキル

塚田英晴(編者), 園田陽一(編者), 柳川久(監修)

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野生動物のロードキル

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京大学出版会
発売年月日 2023/01/05
JAN 9784130602464

野生動物のロードキル

¥6,050

商品レビュー

5

4件のお客様レビュー

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2025/09/15

すぐ裏が竹林で稲刈り後の田んぼが遊び場だった私にとって車にはねられた─あるいはつぶされた生物を道路で見かけるのはごく普通の出来事だった。それだけにこの本が生物の事故死=ロードキルを扱った日本初の本だというのはいささかショッキングな事実であった。皆見て見ぬ振りをしてきたのだろうか。...

すぐ裏が竹林で稲刈り後の田んぼが遊び場だった私にとって車にはねられた─あるいはつぶされた生物を道路で見かけるのはごく普通の出来事だった。それだけにこの本が生物の事故死=ロードキルを扱った日本初の本だというのはいささかショッキングな事実であった。皆見て見ぬ振りをしてきたのだろうか。ロードキルの現状から対策、そこからわかってくる科学的視点などをまとめたこの本は、著者が複数ということもあって重複する部分も少なくなく、やや冗長な印象は否めないが、今後の研究・対策にとって重要な1冊であることは間違いないだろう。

Posted by ブクログ

2025/05/02

【信大の方のみ】電子ブックはこちら https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000139557 学外からの接続手順  1. ログイン画面で「学認アカウントをお持ちの方はこちら」をクリック  2. 機関一覧から「信州大...

【信大の方のみ】電子ブックはこちら https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000139557 学外からの接続手順  1. ログイン画面で「学認アカウントをお持ちの方はこちら」をクリック  2. 機関一覧から「信州大学」を選択  3. ポータルサイトACSU画面でACSUのIDとパスワードでログイン

Posted by ブクログ

2023/02/21

『野生動物のロードキル』 本書は哺乳類に偏ってフィーチャーされているが、鳥類や昆虫、爬虫類両生類など全ての生物について考えるべきである問題。もちろん、全く哺乳類以外の動物に触れられていないわけではない。ただ、データも集められていないし、対策もされていないのだろう。今のところ島嶼で...

『野生動物のロードキル』 本書は哺乳類に偏ってフィーチャーされているが、鳥類や昆虫、爬虫類両生類など全ての生物について考えるべきである問題。もちろん、全く哺乳類以外の動物に触れられていないわけではない。ただ、データも集められていないし、対策もされていないのだろう。今のところ島嶼でのレッドリスト生物の保護で、最近よく目にするようになった。鳥業界ではヤンバルクイナのロードキルや、北海道での大型猛禽のロードキルや二次災害ロードキル問題がとてもよく発信されているので、目にした方は多いはず。 実態、ワイルドライフマネジメントの課題としてのロードキル問題。 ロードキル問題とはなにか 歴史的背景、道路の歴史と役割、道路による環境問題、海外での認識、日本の認識、生物多様性保全上の問題としてのロードキル対策の変遷、研究組織の発展。 道路による野生動物への生態学的影響、道路がもたらす野生動物への不利益、利益。 ロードキルに遭う動物たち エゾシカ、キタキツネ、エゾリス、タヌキ(ロードキルの5W1H)、ハクビシン、アライグマ、ツシマヤマネコ、イリオモテヤマネコ、アマミノクロウサギ、ケナガネズミ、エゾモモンガ、ヤマネ、ノネズミ ロードキルをどう防ぐか データの現状と課題、海外、国内、鳥取の事例。日本データのおもな問題点、今後の期待。 ロードキル個体の防疫対応と疫学への応用。中大型哺乳類の病原体。 ロードキル防止と抑制対策 ロードキルのモニタリングとデータ活用 ロードキル対策の再考、野生動物管理の3つの柱とロードキル問題、モニタリング体制の確率、管理目標の設定、生息地管理、ヒューマンディメンション、総合的対策の必要性。 今までの問題とこれからの問題。道路による負の影響の軽減・代替するための方策、ノーネットロスとネットポジティブなロードキル対策、自動車本体や運転者に向けた対策の重要性、ネイチャーポジティブなヒトと野生動物の共生

Posted by ブクログ