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人はなぜ物を欲しがるのか 私たちを支配する「所有」という概念
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人はなぜ物を欲しがるのか 私たちを支配する「所有」という概念

ブルース・フッド(著者), 小浜杳(訳者)

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人はなぜ物を欲しがるのか 私たちを支配する「所有」という概念

3,630

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白揚社
発売年月日 2022/12/14
JAN 9784826902441

人はなぜ物を欲しがるのか

¥3,630

商品レビュー

4.1

11件のお客様レビュー

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2025/11/08

「フェイスブックやインスタグラムといった現代のソーシャルメディアが絶大な人気と影響力を集めたことで、私たちの承認への依存はさらに深まった。自分の成功を他人の成功と比べる社会的比較を行うと、自己不全感が刺激されやすい。作家ゴア・ヴィダルの警句を引けば、「友人が成功するたびに私は少し...

「フェイスブックやインスタグラムといった現代のソーシャルメディアが絶大な人気と影響力を集めたことで、私たちの承認への依存はさらに深まった。自分の成功を他人の成功と比べる社会的比較を行うと、自己不全感が刺激されやすい。作家ゴア・ヴィダルの警句を引けば、「友人が成功するたびに私は少し死ぬ」のである。他人は自分よりうまくやり、自分よりずっと充実した人生を送っているように見え、私たちはそのことを絶えず思い知らされる」

Posted by ブクログ

2025/09/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

所有という概念が社会や個人にどう影響してきたかを、人類学・政治学・経済学の視点から解き明かす一冊。 特に印象に残ったのは「ディドロ効果(持ち物の調和を求めて次々と買ってしまう心理)」と「所有そのものより獲得過程に快楽を感じる心理」。 また、最後通牒ゲームを通じて、ポピュリズムの背景にある「奪われた感情」や「声を聞いてほしい欲求」にもつながることが示されており考えさせられた。 著者は処方箋を直接は示していないが、読者に考えさせる余白があり、所有の本質を問い直すきっかけとなった。

Posted by ブクログ

2025/08/24

所有について、文化的背景なども参考に幅広い知識で書かれていて納得した。消費文化に疲れてるから、物を少なくしていきたいなぁ。

Posted by ブクログ