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死してなお 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2022/10/05 |
| JAN | 9784167919436 |
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死してなお
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死してなお
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商品レビュー
3.6
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
初めての作家さん。 犯人はわかっている事件の、犯人の過去を追っていくスタイルの小説。 稀代の凶悪犯罪者とされる萩原の過去を追うことになった三浦。 「犯罪者だから障害があるに違いない」「犯罪者だから幼少期から歪んでいたに違いない」「犯罪者だから普通じゃない過去があっても当たり前」そんな常識に囚われず、萩原親子の歩んできた道と真摯に向き合う姿が良かった。 物語に大きな動きはなくて少し物足りない感じはあるかも。 人間ドラマが好きな人にはオススメ。
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【意味のある死】 事件は解決し、犯人も自死。であるのにも関わらず、なにかが気になり事件と犯人の半生を追う、警察であり主人公の三浦賢太郎。 ページをめくる事に犯人の人生や人間関係が紐解かれていくのに、当初の人物像からはどんどん離れていく。この真相から遠のいていくさまは、よんでい...
【意味のある死】 事件は解決し、犯人も自死。であるのにも関わらず、なにかが気になり事件と犯人の半生を追う、警察であり主人公の三浦賢太郎。 ページをめくる事に犯人の人生や人間関係が紐解かれていくのに、当初の人物像からはどんどん離れていく。この真相から遠のいていくさまは、よんでいて焦れったくもあり、逆にそこに惹き込まれていく自分がいました。 人間という生き物が、どんなに環境に左右されて生きているのかをまざまざと見せつけられる本作。 ぼく自身、家庭環境、学生生活がボロボロであったならば、今作の犯人と同じような人生の最後と似たようなものに向かうこともあったのではないか……。どうにも他人事に思えない親近感のある不思議な作品でした。 個人的に、地元である大分県が舞台だったのでより内容に没入して読めました。 読後感も通して楽しめる1作。ぜひ手に取ってみてください。
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「刑事学校」というシリーズの続きのようですね。 知らずに読み始めてしまいました。 前作読んでなくても、特に問題なく読み切れましたが、よんでたらより面白うよめただろうな。 とんでもない暴虐の限りをつくし、最後は自殺した「萩谷」の生きし道を、刑事三浦が追いかけるというストーリー。 ...
「刑事学校」というシリーズの続きのようですね。 知らずに読み始めてしまいました。 前作読んでなくても、特に問題なく読み切れましたが、よんでたらより面白うよめただろうな。 とんでもない暴虐の限りをつくし、最後は自殺した「萩谷」の生きし道を、刑事三浦が追いかけるというストーリー。 第三者にとっては「ひどい加害者」「ヤバイやつ」がいて、「かわいそうな被害者」がいて……というのはだいたいの事件の構図だけど、当たり前だけどその「ヤバイやつ」にも生きてきた道があって、その人なりの道理があるのか、と当たり前だけど気づいていなかった(実感をもってとらえていなかった?)ことを、しっかりと見せてくれる作品。 本作の主題と全然関係ないけど、作中に新型コロナの流行に言及するような表現がちょいちょいあって(それが、ストーリーの進行上必須というような印象も受けないので余計に)面白かった。何かへの忖度??
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