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MISSING 失われているもの 新潮文庫
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MISSING 失われているもの 新潮文庫

村上龍(著者)

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MISSING 失われているもの 新潮文庫

737

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2022/09/27
JAN 9784101042619

MISSING 失われているもの

¥737

商品レビュー

3.3

12件のお客様レビュー

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2026/05/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

初期作品にみられた衝動的で、破壊的な作風とは対照的に、本作は最後まで静的で幻想的な雰囲気で、著者の実体験をもとにしたと思われる、いわゆる私小説寄りの作品である。何かを失ってしまったが、肝心の失ったものについて思い出せない。そんな主人公は、ある女の謎を追っていき、読者は主人公とともに追体験していく。

Posted by ブクログ

2025/05/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

夢のまどろみの中にいるような気分になる。3本の光の束、花、母、エスカレーター、廊下、ライト、等々……印象的で不可解なものがたくさん出てくる。それが何のメタファーなのか、何なのか、ずっと考えながら読み進めた。 精神科医とのやりとりが唯一はっきり(?)分かる【現実】なのだろうか……。 300弱ページにて。『ユーチューバー』にも書かれてあった【家具デザイナー】が、ここでも出てきていたことに驚いた。家具デザイナーの彼女への後悔の念。水色のレインコート。そして「色々な人と出会うよ」と言われ、色々な人に会ってきた、というエピソード。そっくりそのままだった。 村上龍さんの心の芯の方に存在する、大事な思い出なのだろうか……。2冊にわたって、同じ人への想い(妄想)を見つけて、切なくなった。 シェルブールの雨傘。この映画を見たことはないが、この言葉がある事で作品自体の雰囲気に何か湿った美しさが漂う。 「階段を上りきると、濡れた路地に出た」この本で一番好きな一節。 カタルシス、理解できる展開、伏線、ましてや共感すらもあまりないかも。アートのような、一冊だった。

Posted by ブクログ

2025/01/29

つまらない。海外旅行に同行できる若い女優、定宿のホテルと高級バーレストラン。すべてがナルシシズムへのお付き合い。

Posted by ブクログ

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