商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2022/09/29 |
| JAN | 9784103259268 |
- 書籍
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夏日狂想
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夏日狂想
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商品レビュー
3.8
39件のお客様レビュー
明治から昭和にかけて女優・作家として懸命に生きた女性の物語。 実在した人物がモデルなのですね。 良いことばかりではなかったけど、こんなふうに生きられたら人生悔いはないだろうなと思いました。
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文章にも内容にも圧倒され読んだ。結局、主人公 礼子は何者だったのか。「書く女」になれたのだろうか。激動かつ波乱万丈の人生。まさに「書く女」を生き抜いたストーリー。
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窪美澄さん恐るべし。どのくらいの取材が必要だったのだろう…中原中也を愛し、別れた女、なんて壮大なテーマに挑戦するのがもうすごいよ… 作中で出てきた礼子は等身大の女性で、女性が極めて生きづらく、男の言いなりにならねば生きられなかった大正〜昭和までを必死で生きる姿が赤裸々に描かれて...
窪美澄さん恐るべし。どのくらいの取材が必要だったのだろう…中原中也を愛し、別れた女、なんて壮大なテーマに挑戦するのがもうすごいよ… 作中で出てきた礼子は等身大の女性で、女性が極めて生きづらく、男の言いなりにならねば生きられなかった大正〜昭和までを必死で生きる姿が赤裸々に描かれている。水本はピュアで、きれいな人だった。片岡はクールと言ったらうますぎるけど、冷たい一面があり、わたしはやはり水本に惹かれた。彼女の半生を見ていると、人を愛することとは、性も年齢も越えるなと思う。必死で生きて、人の柔らかいところに触れる覚悟があれば、彼女のように人たらしになるのだろうな。世の中が彼女をどのように言っても、わたしは彼女を愛のあるかっこいい女性だと思う。…きっと、窪美澄さんも、中原中也(目線の、彼の敵のような描かれ方ではなく)こう思ってほしかったから、これを書こうと思ったのだろうな。窪美澄さんも、愛のある女性だなぁ。
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