- コミック
- スクウェア・エニックス
黒執事(ⅩⅩⅩⅡ(32))
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
黒執事(ⅩⅩⅩⅡ(32))
¥730
在庫あり
商品レビュー
3.5
13件のお客様レビュー
ファントムハイヴ家の使用人・バルド。彼は軍人ではなく、ごく平凡な農民だった――。自由の国・アメリカでの幸せを奪った悲劇、不死身の傭兵の誕生、セバスチャンからのスカウトとスパルタ教育、そして料理人への転身・・・、バルド過去編を完全収録。 みんな使用人たちにもそれぞれ悲しい過去がある...
ファントムハイヴ家の使用人・バルド。彼は軍人ではなく、ごく平凡な農民だった――。自由の国・アメリカでの幸せを奪った悲劇、不死身の傭兵の誕生、セバスチャンからのスカウトとスパルタ教育、そして料理人への転身・・・、バルド過去編を完全収録。 みんな使用人たちにもそれぞれ悲しい過去があるんだけど、そこからの立ち上がりがすごい。セバスチャンにはしごかれてるけどwこれから幸せになってほしいなあ。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
バルドの過去を知ったし人間ぽさで雇われたのもなんだかいい。 エイダのことも信じて見逃そうとしているけど、劉と意見われたし一体どうなるか気になるー!
Posted by
料理人バルドとチャイニーズ劉コンビの 傷病人のリハビリ施設潜入編ですが エイダとの対峙から バルドの過去の物語にシフト。 セバスチャンのスカウト、範囲広すぎ(^◇^;) でも見る目は間違ってなかったと言うべきか。 坊っちゃまのお顔が少ししか拝めなくて さびしいですだ。
Posted by