黒執事(ⅩⅩⅩⅡ(32)) の商品レビュー
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バルドの過去を知ったし人間ぽさで雇われたのもなんだかいい。 エイダのことも信じて見逃そうとしているけど、劉と意見われたし一体どうなるか気になるー!
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料理人バルドとチャイニーズ劉コンビの 傷病人のリハビリ施設潜入編ですが エイダとの対峙から バルドの過去の物語にシフト。 セバスチャンのスカウト、範囲広すぎ(^◇^;) でも見る目は間違ってなかったと言うべきか。 坊っちゃまのお顔が少ししか拝めなくて さびしいですだ。
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一番平凡で幸福な生活から一転、壮絶な過去を持っていたバルド。前巻のトラウマ演技、全てが嘘だったワケじゃないんだな…。やさぐれても仕方ない中、本能のように子どもを守ろうとするバルド尊い。例えその必要がなくともw 初めてターンスピットドッグなるものを知った。賢さが1増えた。
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バルドの過去編。 フィニとメイリンは既にいて、lastに来たのがバルド。 シェフとして使えず、セバスにも食って掛かるが・・・ フラッシュバック。 セバスに言われてスティルルームの掃除を頼まれる。 その地下に武器弾薬が貯蔵されている。 フラッシュバックするセバスとの出会い。 使用人をスカウトしていると聞かされて、空腹にいただくスコーンのティータイム。 いきなり現れて、いきなり去っていくセバス。 バルドの手の中にはファントムハイヴ家への手紙。 そして夜中の武器庫から坊っちゃんの寝室前にての銃撃戦へ。 お客様は全ておもてなし済み。 バルドの過去。 近くに住むジョアナと結婚。一人息子を授かる。 が。 燃え盛る我が家。襲撃されて、息絶えてる二人。 後ろから矢で射られるバルドは先住民を返り討ち。 そして流れて、戦場をかける人となった。 そこに英国に引っこ抜いたセバス。 そして、お屋敷に根を張ることを決意した。 そして、エイダとの対峙。 バルドは血液を渡すなとエイダに言い渡す。 それを承知できない劉。 バルドの過去編が現在と入り混じっている。 読んでいけばスルッと解るんだけど。 さて、劉とどうなるのか、これから先が楽しみです。 シエル(坊っちゃん)の話はまだまだ先ですかね・・・
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そっかぁバルドにそんな過去が…(T.T)でも確かにバルドが一番普通の人間っぽいな(^^;)そして話が戻ってきたぞ!(゜゜;)ドキドキ
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面白かった。ファントムハイヴ家の使用人達の過去が一人ずつ解き明かされて行く。今回は、バルド。 残るは田中さんか?一番クセ強そう。でもって、きっとそれが、完結へ向けての足掛かりになっていくのかな?
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バルドの過去 アメリカに移住した家系。先住民に妻と息子を殺されてから先住民狩りに従軍 話は現代。看護師を説得して次の血液回収タイミングが明日だと知り、焦って行動しようとすると敵に補足される
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バルドー!!!! あなた!そんな過去があったの!? なんだかんだ情にあつくて面倒見いいのはそういうことか… これからはファントムファイブ家に根を張って頑張って!! セバスチャンの軍隊式研修ワロタ 渾身のグーパンやんけ
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バルドの過去編。平凡な農民からファントムハイヴ家の使用人になるまで。 バルドの過去もキッツイな。 本編の話はすっかり忘れてた。
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