商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2022/07/20 |
| JAN | 9784488135065 |
- 書籍
- 文庫
優等生は探偵に向かない
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優等生は探偵に向かない
¥1,430
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商品レビュー
4.3
300件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
単なるミステリーを超え、人間の弱さと痛みが複雑に絡み合う物語だった。「正義 vs 悪」という単純な構図は崩れ去り、真実とは常に誰かの犠牲や喪失の上に成り立つものだと痛感。ピップは優等生らしい論理性と正義感で事件に向き合うが、彼女が見つけたのは“悪人”ではなく、壊された人生を抱えた人々だった。記者を殺した彼自身もまた深い被害者だった。ピップは真実を追うことで他者の傷を暴き、自分も傷ついていく。読後、正義という言葉の軽さと人間の複雑さが胸に重く残った。人の痛みが分かる彼女こそ司法の道に進むべきだと感じた。⑤
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自由研究に向かない殺人の続編。 前作のあるシーンが今作につながっているところや、 SNSを駆使して犯人の正体に迫っていくところなど どうなってしまうんだとページを繰る手が止まりませんでした。 そして読後感はピエールルメートルを読んだときのように重く、ただのハッピーエンドでないところもすごく好きでした。 事件は終わったけど主人公の何かが永遠に変わってしまうという、前作にも劣らない衝撃があります。
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前作から伏線が張られていたとは…! 最後の最後まで展開が予想できずハラハラしました。 よく考え込まれてる。 しかし今回は序盤〜中盤までジェイミーの立場になってモヤっとしてしまった。 成人してる兄(息子)と連絡が取れないことに心配するのは分かるけど、警察に相談してとりあえず待つの...
前作から伏線が張られていたとは…! 最後の最後まで展開が予想できずハラハラしました。 よく考え込まれてる。 しかし今回は序盤〜中盤までジェイミーの立場になってモヤっとしてしまった。 成人してる兄(息子)と連絡が取れないことに心配するのは分かるけど、警察に相談してとりあえず待つのではなく、プライバシーを公開してまでピップに捜索を依頼するのはどうなのかなと。 自分がもし犯罪に巻き込まれていたとしても、家族がPCのパスワードを全力で突破しようとしたり、部屋から何から調べられたり、失恋のショックで落ち込んでることとかを全世界に発信されたら死んでても恨むと思う。 まぁ結果生きてたし、本人が助けてくれてありがとうってなってるから良かったけど、ピップたちが捜索しなければ死人は出ずに済んだんじゃないかな〜なんて。
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