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嘘と正典 ハヤカワ文庫JA
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嘘と正典 ハヤカワ文庫JA

小川哲(著者)

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嘘と正典 ハヤカワ文庫JA

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2022/07/06
JAN 9784150315276

嘘と正典

¥1,210

商品レビュー

4

89件のお客様レビュー

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2026/02/27

SF中心の短編集6編。読者に考察(想像)の余地を残した物語が多かったです。 表題作の嘘と正典は長編でも読んでみたい...。 冷戦下ソ連で、密かに発見された〈過去にメッセージを飛ばすことのできる技術〉を利用し、マルクスとエンゲルスを出会わせず、共産主義を根本から消滅させようと壮大な...

SF中心の短編集6編。読者に考察(想像)の余地を残した物語が多かったです。 表題作の嘘と正典は長編でも読んでみたい...。 冷戦下ソ連で、密かに発見された〈過去にメッセージを飛ばすことのできる技術〉を利用し、マルクスとエンゲルスを出会わせず、共産主義を根本から消滅させようと壮大な歴史改変を試みるCIA工作員。 このイデオロギーと史実とSFの融合がたまらんです。

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2026/02/23

ジャンルを超えて小川哲さんの筆力を感じたとても贅沢な短編集だった。テーマや文体も様々だけどやはり表題作が飛び抜けて面白かった。やはり基準点があってこそ均衡は成り立つのだと。最後の不良も個人的にとても好み。

Posted by ブクログ

2026/02/21

小川哲さん、『ゲームの王国』からのファン。 これからゆっくりと、読んでいきたい作家さん。 この本は、知的なSF短編集で、 最後の”噓と正典”が秀逸だった。 時間の観念がバグって 過去が揺れる→現在の意味が変わる→未来も変わる 時間が一直線じゃなく、
後から書き換えられるものに...

小川哲さん、『ゲームの王国』からのファン。 これからゆっくりと、読んでいきたい作家さん。 この本は、知的なSF短編集で、 最後の”噓と正典”が秀逸だった。 時間の観念がバグって 過去が揺れる→現在の意味が変わる→未来も変わる 時間が一直線じゃなく、
後から書き換えられるものになる。という不思議な感覚。 さすがーー。 他の作品も何というか品?があり満足です!

Posted by ブクログ