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地図と拳
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地図と拳

小川哲(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2022/06/24
JAN 9784087718010

地図と拳

¥2,420

商品レビュー

4

348件のお客様レビュー

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2026/02/19

満洲のとある架空都市を舞台に1899年から1955年を全625ページで書く大傑作。 希望を持たれた地でありながら、奪われ続けた地、闘いの地、殺戮の地に生きる人々。史実を交えつつも物語は完全フィクションでひとつの都市が生まれ消滅するまでの時代の流れを追う。 登場人物が多く、ひとりひ...

満洲のとある架空都市を舞台に1899年から1955年を全625ページで書く大傑作。 希望を持たれた地でありながら、奪われ続けた地、闘いの地、殺戮の地に生きる人々。史実を交えつつも物語は完全フィクションでひとつの都市が生まれ消滅するまでの時代の流れを追う。 登場人物が多く、ひとりひとりに背景があります。 最高に読み応えのある小説でした。

Posted by ブクログ

2026/01/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

小川哲 『地図と拳』#読了 第168回直木賞受賞作 圧倒的なボリュームと、異様なまでのディテール。 満洲の話、というくらいしか知らない状態で読書開始。 最初の何章かは「これは一体どこへ向かっているんだ?」という感覚がずっと続く。 章ごとに視点も時代も飛び、物語の輪郭がなかなか見えない。けれど読み終えたとき、それぞれの章はバラバラな断片ではなく、巨大な地図、あるいは一つの建築物を構成する部材だったのだと腑に落ちる。 史実と虚構が入り混じる構成に、クラクラする。 歴史を「理解する」というより、 歴史に巻き込まれる読書体験に近い。 これは大河ドラマ的な映像化も見てみたい。 ただし50話くらいはやってくれないと、この物語を伝えるのは難しそう。それだけの厚みのある作品。

Posted by ブクログ

2026/01/25

何回も延長してようやく読破。 最後まで読み進めてきたからこそ、最終章がストンと心に入ってきた。地平線の向こうにも世界があることを知っているか? 読書中、火星の女王という番組も3週連続で見た。空想小説?夢が広がるならなんでもok.welcome 26/1/25

Posted by ブクログ