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魔偶の如き齎すもの 講談社文庫
935円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2022/06/15 |
| JAN | 9784065282748 |
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魔偶の如き齎すもの
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魔偶の如き齎すもの
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商品レビュー
3.8
12件のお客様レビュー
家屋の怪異『獣家』や所有者に福と禍を齎す『魔偶』、人間を象った奇怪な椅子『椅人』などに纏わる五つの不気味な事件を解決する刀城言耶シリーズの短編集で、本作は怪異の怖さよりも謎解きの面白さに重きをおく話が多いのが印象的で特に表題作が一番良かった。
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昔と比べると恐さも推理のトリックも少し鈍って来てると思うのは僕だけか? それでも、十二分に面白いとは思う。安心して読めるよ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
刀城言耶シリーズ10冊目。短編だと3冊目なのかな。 いつも通り三津田先生は面白い、安定している。 刀城言耶…というより三津田先生は『合理性を突き詰めた上で、それでも残る不可思議こそが怪異』というスタンスなんだろうな。物理波失多シリーズとかもそんな感じだし。 「妖服」とか「魔偶」とかってのは、一応創作……で良いのだよね?三津田先生の民俗学的説得力がありすぎて、フツーに信じちゃいそうになるんだけども。 個人的には「巫死」がトリックも含めてお気に入り。刀城言耶シリーズは割りとこの手のトリック多いんだけど、やっぱり騙されてしまうあたり僕も学習しねぇなぁ、とかなんとか。 「巫死」で家の5人+不二夫で6人、つまり六道を象徴してるのかな?とも思ったり。まぁここらへんはもうこじつけレベルですが。色々妄想するのは楽しいなぁ。
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