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むらさきのスカートの女 朝日文庫
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むらさきのスカートの女 朝日文庫

今村夏子(著者)

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むらさきのスカートの女 朝日文庫

682

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2022/06/07
JAN 9784022650467

むらさきのスカートの女

¥682

商品レビュー

3.6

906件のお客様レビュー

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2024/11/07

後味が不思議

おそらく、この小説の終わり方は私とは合わないなと感じました。
文章は上手くて、とてもわかりやすいし面白いと感じました。ただ、読者にほぼ結末を任しているのが魅力なのか、そこら辺は合いませんでした。
モヤモヤする感じ、なんとも言えない感情を味わいたい人はおすすめです。

おそらく、この小説の終わり方は私とは合わないなと感じました。
文章は上手くて、とてもわかりやすいし面白いと感じました。ただ、読者にほぼ結末を任しているのが魅力なのか、そこら辺は合いませんでした。
モヤモヤする感じ、なんとも言えない感情を味わいたい人はおすすめです。
未だに、この本は何を伝えたかったのか、ふわふわしてよくわかりません。

はなこ

2026/08/03

最初はむらさきスカートの女の異常行動を楽しむ小説かと思っていたら徐々に内容が移り変わっていった。ストーリーの時系列が一本でわかりやすく尻上がりに面白くなる作品だった。

Posted by ブクログ

2026/08/02

コメントに迷ってしまう本だった。内容はわかるのにコメントに困る本ってなかなかないけど、これはそういう本だった。 どこの情報がどこでどんな意味をもたらすのかを考えながら読み進めていくうちに終わっていてた。 語りを通してむらさきのスカートの女の実態が描かれるが、語り手である黄色い...

コメントに迷ってしまう本だった。内容はわかるのにコメントに困る本ってなかなかないけど、これはそういう本だった。 どこの情報がどこでどんな意味をもたらすのかを考えながら読み進めていくうちに終わっていてた。 語りを通してむらさきのスカートの女の実態が描かれるが、語り手である黄色いカーディガンの女はずっとストーカー行為をしているだろ、ということも読んでいて気付かされるという そして、最後にむらさきのスカートの女が消え、彼女の定位置であるベンチに語手の黄色いカーディガンの女が座り、繰り返されるのかこのループ?もしかしたら次はみどりのアウターの女とかが語手になって観察し始めるんじゃ??という、終わりのなさ、出口のなさがこの物語の核心なのかも??

Posted by ブクログ

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